結果発表!!

  • 2019.03.11 Monday
  • 23:45

ZPGP統括本部長A.ハッガリーニです。

こんばんは。

2019年2月は7,737pvでした。
今回は15名の投票をいただきました。

大変お忙しい中ありがとうございます。

投票してくださった皆さんには大変感謝しております。

また様々な都合で投票を断念された方々、また来月お待ちしております。
それでは早速、発表に移りたいと思います。

まずはテーマ「都道府県」コンテストから。
一日から大本命が突っ走る中、ひるまずに五名が立ち向かったコンテストでした。

さて結果は・・・

 

都道府県の風景と私(1)〜(47) Mr.Indigo

7票獲得した大本命がテーマコンテストを制しました!!

都道府県という大きなテーマで、一県一県何か書くというのは誰しもが考え、誰しもがあきらめるアイディアだと思います。

それをあきらめず、しかも自分の得意分野に持ち込んでなんとかしたのは本当に素晴らしい!

昨年七月から続いた無冠状態を脱しました。

ちなみにその時もテーマコンテストを制しているのですが、その時はテーマ「24」で「都道府県クイズ24」という怪作で獲得。

思えばこの時に彼の都道府県への相性を考えておくべきでした。

来月のテーマの発表をお願いします。

この作品に立ち向かった5名の気持ちも私は高く評価したいと思います。

 


次に最優秀作品の発表です。
僅差でした。

 

サウジアラビア紀行(7)女性 Mr.ホワイト

サウジアラビア紀行(8)外国人 Mr.ホワイト

 

ホワイトのサウジアラビア紀行の中の(7)(8)が4票を獲得し、勝ち抜きました!

今月はMr.Indigo、Mr.Black「マスク」、ミッチー「1788」がホワイトの(6)とともに3票を獲得したため大混戦でした。

僅差を制した勝負強さに乾杯!!

願い事をどうぞ。


最後にいよいよMVPの発表です。

47本書いた大本命がきっちりと勝てるのか。

 

 

Mr.Indigo

 

 

80%にあたる12票を獲得したMr.Indigoが圧勝しました!

おめでとう!おめでとう!

昨年七月以来のMVP、2冠に輝きました。

前回の戴冠時は女帝シリーズなどを中心に16本書いて絶賛されたのですが、今回はその3倍。

大大大絶賛です。

ベストコメントを選んでください。


全投票結果は下記をご確認ください。
2019年2月度投票結果


雑兵日記PREMIERはこれからもずっと続いていきます。
その活動を支えているのは皆さんの投票に他なりません。

あなたも是非、投票してみてください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

馬券の現実(214)〜金鯱賞、フィリーズレビュー回顧〜 たりき

  • 2019.03.11 Monday
  • 00:00

今週はちょっぴり見当違いでしたねえ。

 

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投票のお願い【3月10日締切】

  • 2019.03.10 Sunday
  • 21:39

A.ハッガリーニです。
こんばんは。

毎月恒例のPREMIER投票のお時間です。

 

2月の総アクセス数は7,737PVでした。

お忙しいのによく読んで頂いてありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

1月からは1,000ほど増え、3か月連続のプラスです。

2018年の11月が底だったね、と後で笑って振り返ることができるようにしたいです。

更新情報や過去名作を紹介するtwitterはぷりみんがやっています。是非フォローをお願いします。

 

さて、毎度毎度のお願いにはなりますが、投票をお願いいたします。

今月は84本です。

Indigoが47本書き、他のメンバーもさほどペースを落とさなかったため、こんな本数に。

いやー、まとめて改めて読むと大変ですよね。

読めた分の投票で大丈夫です。

いつも読んでないし、いつも投票してないから投票してもよいかどうか迷ってらっしゃる?

たまたまのぞいてくださった方でももちろん結構です、歓迎します。

本心ですよ!!

ここは開かれた場です。

コメント欄、埋めなくても結構です。

初めての方、もちろん歓迎します。
どうぞよろしくお願いいたします。


2019年2月度投票フォーム

 候補作は2019年2月1日〜28日までに投稿された作品です。
 右の「ARCHIVES」の中の「February 2019」をクリックしていただければ、候補作が読めます。

スマホでは「ARCHIVES」の中の「2019年2月」をクリックしていただければ、候補作が読めます。


投票要綱の確認をいたします。
まずはMVPです。

MVPはベストコメントを選定し発表します。

先月はがりはが獲得しています。
該当期間の作品・活動の中でのMVPを一人挙げてください。理由やコメントを頂けると幸いです。

次に最優秀作品賞です。

最優秀作品賞受賞者は受賞会見を行います。

先月はMr.ホワイトが圧倒的な得票で獲得しています。
最優秀だと思った作品にいくつ投票してもかまいません。
とはいえ、なるべく一作品が望ましいです。
同じ作品に二票以上は投票できません。
できれば投票理由をお教え願います。

 

そして、今月もテーマコンテストをやっています。

テーマ「都道府県」にもっともふさわしい作品1つに投票をお願いいたします。

こちらもよろしくお願いいたします。

 

どの作品、どの著者が支持を集めるのでしょうか、楽しみですね!!
すべてを公平に読むのも大変骨が折れると思いますが、そこにこだわる必要はありません。
その日その場所で目に付く場所にあったという奇跡も一つの要素だと思いますので、気軽に投票をお願いします。
投票方法は3つです。
1.上のリンクにある投票用紙から投票(これが基本になります。)
1でできない場合
2.passionpremier@gmail.com にメールをください。
3.私のケータイにメールをください。

投票上の注意としては以下の4つです。
1.記名投票です。(ハンドルネームでもかまいません)
2.投票者自身への投票を認めます。
3.選出理由をぜひともお書き添えください。
4.その他、この日記についての提言・要求・疑義・感想・賞賛等ございましたら是非お聞かせください。

〆切は3月10日(日)です。
今後も雑兵日記PREMIERをよろしくお願いいたします!

 

また、お手軽応援やってます。

 

投票はしんどいなという方、ブログのコメント欄でも結構です。

是非感想や質問などお寄せください。

どうぞよろしくお願いいたします。

馬券の現実(213)〜金鯱賞、フィリーズレビュー予想〜 たりき

  • 2019.03.10 Sunday
  • 00:27

今週もGIの前哨戦でGIIが2レース。ただ非常に難解ですね。。

 

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バカステラ がりは

  • 2019.03.09 Saturday
  • 23:34

この寺の和尚さん、この間も狸に騙されて悔しがっておった。

なんでもまんさくの花のいいのが入ったと言われて、ご馳走用意して待っとったら、料理だけ食われて、酒は小便だったんだと。

包んであったお布施が木の葉だったもんで狸の仕業じゃ、ちゅう話になっとった。

 

狸は悪いやつで興味もないくせに、銀縁眼鏡で七三の脂ぎった社会学者の態で「AI時代における宗教信仰の形とは」という論戦を吹っ掛けてきよった。

テレビで見たことがある奴だと思った和尚は、議論が嫌いな方じゃないから苦労しながらそれに応戦し、10時に始まった戦いが日付が変わる頃、最終的にはやはり信仰は必要であろうという結論に至りかけたその瞬間。

狸はボン!と大きな腹鼓を叩いて、毛むくじゃらの正体を現し、あっけにとられた和尚にとびかかり、馬乗りになって「何が与えられたものをまずは受け取るところから始めるのはAIで始まったことではなく、宗教と言うのはそういう営みを積み重ねてできたものでしてじゃ!!」とボカボカと殴りつけて去っていった、ちゅうこともあったな。

 

一番最近は狐が来て、どうしても和尚さんに抱いてほしい、そうでなければ死ぬ、ちゅうてな。

もちろん、若いおなごの姿で来てな、歩くたびにぼったんぼったん色気がこぼれるような。

狐にしとくのがもったいないのう、とわしも思ったんじゃが、和尚もさる者、なかなか首を縦には振らんかった。

それでも体をそっと触られておるうちに奴も男じゃ、ついに一念発起して、一念発起というと悟りを開こうと決意することになってしまうか、真逆やのう、まあ、抱こうと一大決心しおったんじゃ。

「だ、抱こう!」

鼻の穴拡げてのう。

「わたくしにも心の準備が・・・」

「ええいうるさい!これをこうしてやる。」

と言って帯をくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる、手繰っても手繰っても帯ばかり。

部屋の中は帯だらけになって娘の姿は消えておった。

帯じゃと思っていたものがトイレットペーパーだったと気づいたのは翌朝。

和尚は後生大事に守り続けていた信仰心と貞操を打っ棄ったところを梯子外されたのがショックで一週間寝込みよった。

 

で、今に至るんやが、わしもそろそろこやつにほんまのことを言うたろかいな、と思っておる。

わしは寺の形をした化け物なんじゃ、と。

そろそろ飽きたからお前のこと食うてもうてええかと。

せっかくやから今度狸と狐が来た時にしよか。

と、思ったら和尚の見舞いに二人で来よったな。

さて、と。

 

(テーマ「カステラ」)

サウジアラビア紀行(10)ファッション Mr.ホワイト

  • 2019.03.08 Friday
  • 00:00

 中東のファッションというとみんながみんな真っ白な民族衣装を着て、頭に布を被っているイメージを抱かれると思うが、これはもう本当にイメージ通りというかイメージ以上で、サウジアラビア人男性はほぼ間違いなくこの「オバQ」を着ている。日本人はみんなこの民族衣裳のことをオバケのQ太郎にちなんでそう呼んでいるが、正しくは「トーブ」という。彼らは仕事中は必ずトーブを着ているが、だからといって仕事着というわけでもないようで、街ゆく人もカフェで喋っている人もみんな常にトーブを着ている。年のいった男性はお腹が出て来るのでダボっとしたものを着ているが、若者は細身のものを着ていてシュッとしているので何だか格好良く見えてくる(アラブ人の若者は男前が多い)。ちなみに外国人はトーブを着ないので、服装を見ればサウジアラビア人かどうかはすぐにわかってしまう。

 

 私はこのトーブはイスラム教の宗教衣裳のようなもので、だからこそ彼らは常にトーブを着ているのだと思い込んでいたのだが、実はそうではない。女性が着ている真っ黒なアバヤという服は宗教衣裳であるが、トーブは単なる民族衣裳であって宗教とは関係がないらしい。

 

 となればやるべきことはひとつ。着るしかない。トーブを購入したい旨を伝え、トーブ版の「SUITS SELECT」のようなチェーン店に連れて行ってもらった。トーブの選び方は紳士シャツのようなもので、首回り、袖の長さ、細身かどうかなどで様々なサイズがラインナップされている。トーブの場合もっとも重要なのは着丈(長さ)であって、足首が見えるか見えないかというくらいスレスレのものを着なければいけない。なお、私が購入したのは安いものだが、実はこのトーブのマーケットは東洋紡などの日本企業が握っていて、高級トーブはほぼすべて日本製である。

 

 翌日は購入したトーブを丸一日着ていたのだが、これは現地の人、特にサウジアラビア人にバカ受けした。嬉しかったようである。外国人がトーブを着るのは非常に珍しいらしく、街を歩いていても知らない人から声をかけられる(笑われる?)始末だった。ちょっと怒られたりするかもと思っていたので、この反応には安心した。

 

 インドでクルタという民族衣装を着た時も思ったが、やはり民族衣装というのはよく出来ている。トーブは肌触りがサラサラとしていて風通しが良く、日差しの厳しいサウジアラビアではちょうど良い。でも、鏡を見て思ったけれど、やっぱり日本人には似合わない。トーブは彼らが着てこそ格好良い。

 

鉄の海(113) by Mr.ヤマブキ

  • 2019.03.07 Thursday
  • 21:13

 そのうち、母が病室に戻ってきた。まだ鎮静が効いていて、目を瞑り時々体を捩った。父が立ち上がり、ベッド柵に手をもたせて母の顔を覗き込んだ。頑張ったな、と一言かけた。まだためらいや迷いがあて、続いて声をかけることができなかった。そのまま二人で見守っていると、男二人で無言のまま立ち尽くしている画の滑稽さに気付き窓の外でも眺めてみる。そこにW先生が入ってくる。今度は冷たい息子だと思われたのではないか気になってすぐに向き直る。

 

「無事に終わりました。問題なくいけば、明日から水分を注入していきます。数日後には少量から栄養剤を入れ始めて、一週間もあれば十分な量に達することができます」

 

 W先生は微笑んだ。言葉には現れない前向きなエネルギーを感じた。それが、ベテランの域に入ったW先生の答えなのだろう。慎重な言葉は選びながらも、うまく引っ張っていってくれるような雰囲気がある。父なんかきっと心酔しているに違いない。

 

 そのあと、看護師が来て処置後のバイタル測定を行った。

 

Kさん、分かりますか?」

 

 母は半覚醒の状態で、呼びかけられると目を開けて頷くような状態だった。血圧計を巻かれて圧がかかると、圧迫感からか触って外そうとした。看護師がそれを優しく静止して素早く血圧を測り終える。どうですか、と父が訊く。普通何か起こるところでもないので、父との隔たりを感じた。看護師もその程度のことで、という気持ちもあるのではないかと思った。

 

「大丈夫ですよ、落ち着いておられます」

 

 その看護師も、そう言って父に微笑んだ。

 

「お一人のときは、御主人や息子さんのことを聞かせてくださるんです。お父さんはいつも心配性で私のことほっとかないんだって、体調崩されないか心配されていました。息子さんのことも色々……そうですね、早く結婚してほしいとか、そんなこともおっしゃってました」

 

 こちらをみて輝くように微笑む。彼女の手元に目をやると左の薬指には銀の指輪が輝いていた。

 

「母と仲良くしていただいて、ありがとうございます」

 

 胃瘻について何か言っていなかったか聞いてみたい気持ちもあったが、ついにそれは言い出せず、看護師は去り、母が目覚めてから父と二人で病室を後にした。

 

 翌日、Tさんの医療者カンファレンスが行われた。主治医と病棟の看護師、看護師もある程度担当が決まっており、関連の深い看護師が数人集められた。その他にリハビリのスタッフとして作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、そして薬剤師、ソーシャルワーカーが集まった。

明るい悩み相談室PREMIER(324)〜部屋に物が〜 がりは

  • 2019.03.07 Thursday
  • 10:30

明るい悩み相談室PREMIER、本日の担当医がりはです。

こんばんは。

今日はどうされましたか?

 

「部屋に物があふれています。」

 

ほうほう、それはそれはお困りでしょう。

わっかりますわっかります。

でも本当に困っていますか?

ないより全然ましじゃないですか?

あなたのお部屋が新築当時とまったく変わらなければ、先日の寒波で凍え死んでしまいますよ。

生きていくってのは自分の周りに人とか物とかこととかを増やしていって愛でる営みなんだと思うんですよ。

そう、そんな私の部屋は物と愛と幸せで溢れています!

同志よ!!

はい、はい、そうですね、同志よ、というかどうしよ、というお話でしたもんね、わっかりますわっかります。

 

片付けの魔法使いコンマリがNETFLIXで大人気になり、世界に影響を与える100人になったりして、ほんとにすごいなあと思うのですが、物があれば幸せで、物さえあれば右肩上がりに幸せになれる時代は完全に終わったんですね。

物とお別れする人を見ることがエンターテインメントとして成立し支持をされているわけですから。

好きだから買った。

別れるために買ったわけじゃない。

でもいつの間にか気持ちは変化している。

そのことに向き合って感謝とともに別れる。

幸せになる。


我々、大量の物と暮らしている族にとって、このプロセスは理解し難いですが呑み込んでおくと、あふれたものは幸せの貯金、幸せへの先行投資と考えることができます。

貯金をいつまでもしていても世の中はハッピーになりませんから、運用していきましょう。

ね!


でも、でも、物フェチはまだまだいて、物には人を幸せにする力があると思います。

物には思い出を想起させる強い力があります。

他の人にはガラクタでもあなたにとっては宝物、だってそこには思い出が詰まってるんだから、わっかりますわっかります。

痛いほどわっかります。

その思い出、雑兵日記PREMIERに預けてみませんか?

10年以上運用している腕利きのマネージャーがあなたの思い出をお預かりしますよ。

思い出の品とストーリー、お待ちしております。


 

※明るい悩み相談室PREMIERではあなたのお悩みを受け付けております。

 

ブログにコメント、投票時にコメント、ハッガリーニにメール、電話、伝書鳩、のろし、などの手段でどうぞ。

ちなみに投票時のコメントでのお悩みには必ず回答いたします

アカツキ  がりは

  • 2019.03.06 Wednesday
  • 00:00

「二人のアカボシ」という曲をご存知でしょうか。

2002年にすい星のごとく現れ、しばらくすると燃え尽きてしまったキンモクセイというバンドの素敵な曲です。

リアルタイムで聞いた時は2度目の大学生をしている頃でした。

部室で夜更けまで将棋に勤しみ、明け方帰る途中にローソンに行くとこの曲がかかっていることが多かったです。

2002年と言えば、浜崎(Flying kidsではない方)が「H」や「Voyage」(このPVは必見です。浜崎あゆみは好きじゃないけれどこのPV「月に沈む」には惹きつけられました。)を歌い、宇多田ヒカル(歌姫)が「Travling」(このPVも必見です。迷作「キャシャーン」を撮った紀里谷がやりたい放題やっています。)や「SAKURAドロップス」「光」を歌い、ミスチルなら「君が好き」「any」、平井堅が「大きな古時計」をリリースした年です。

 

「二人のアカボシ」は端正な歌い方、懐かしいメロディ、せつない歌詞、面白い曲だなあと思ったのですが、リアルタイムでは好きな曲ではありませんでした。

チャルメラのパロディのジャケットとか、ミヤウジヨウと歌っちゃうところとか、少し鼻についたんですね。

 

しかし大学時代を懐かしく思い出す時に、様々なBGMの中から「二人のアカボシ」が選ばれてしまうのはなぜでしょうか。

 

普段、曲の歌詞など味わうことをほとんどしないのですが、二人のアカボシの歌詞を眺めてみました。

一緒にいたいけれども離れなければならない男女の歌です。

駆け落ちしたい、けどできない、そこにどんな理由があるのかはわかりません。

どっちかが不倫なのか、ロミジュリ的な家柄の問題なのか、他にもいろいろあるでしょう。

連れていこうか、連れ去ってやろうか、と言いながら最後には思いを告げることができない、夜が明けてしまった、また結論を先送りにしてしまったんではないか、という。

なんやねんと。

でも、そこで勇気が出ない、ドラマの主役になり切れない、それも人間の業ですよね。

僕らヒューマンビーイング、そんなことの連続でできてますよ。

 

1998年のスマッシュヒットで「おなじ星」というJungleSmileというデュオの曲があります。

この曲は離れ離れだった二人が星の数ほど繰り返されるめぐりあいの中で、やっと出会ってもう離さない、運命が二人を裂いたとしても必ずまた出会ってみせる、という女子目線の曲です。(なんだか村上春樹の「1Q84」みたいです。東京ですれ違っている件などまさに。村上さんがこの曲をモチーフに書いたとは思えませんが。)

真夜中に出会ってイチャイチャしている若さがあふれています。

この年代でしか歌えない儚さと信じる者の強さが詰まった名曲です。

 

1998年にようやく巡り合った二人が、2002年までグダグダしていて、連れ去ってやろうか!などと言いながらちっとも実行できないことに業を煮やした女が背を向けているのが「二人のアカボシ」のラストだと思うと、趣があります。

 

アカボシというのは明星のことで、夜明けの明星がタイトルになっています。

夜明け、暁というのは明るいイメージの象徴です。

わからないことが明らかになる、暗闇に光が差す、汚れが清められる、ほらご来光ですよ。

なのにこの曲ではもう夜が終わってしまう、俺たちの時間が終わってしまうことの象徴になっているんです。

私にとって貴重な時間、贅沢な時間を振り返る時に、そんなに好きでもなかったこの曲がかかるのは、そんな理由なのかもしれません。

 

私の記憶ではキンモクセイもJungleSmileも体調を崩して活動休止していたのですが、今webで調べたら、キンモクセイは2018年に活動再開しているし、JungleSmileの高木いくのさんは妙高市で歌っておられるようで本当に良かったです。

人生いろいろあるけれど、楽しそうに続いていることの尊さを最近はよく噛み締めます。

 

(テーマ「暁」)

習い事と適性 Mr.Indigo

  • 2019.03.05 Tuesday
  • 21:13
昨年の秋、小学1年生の長女が習い事を始めた。近所のスポーツクラブの体操教室で、保育園時代からの親友Bちゃんと一緒である。
時間帯は毎週土曜日の午前中で、初めのうちは妻が付き添っていたのだが、最近は私が連れて行くことが多い。基本的にはB家の都合に合わせていて、母親同士、父親同士になるようにしている。
スポーツクラブに連れて行けば、保護者の出番はしばらくない。体操教室が行われている間は自由に過ごせるので、たいていは見学しながらPREMIERの原稿を書いている。
 
親としてはまず教室に馴染んでくれるかどうか心配するわけだが、そこはうまくクリアしてくれた。親友のBちゃんのほかにクラスの友達もいて、機嫌よく通っている。保育園で体操を少しやっていて、ゼロからのスタートではなかったのも大きいだろう。内気な性格なので並ぶときは後方待機、行動は他の子の動きを見てからだが、そのあたりは仕方あるまい。
ただし、この教室は1〜3年生が対象なので、1年生の中でもかなり小柄な長女は体格のハンデがある。マット運動などはしっかりできているが、鉄棒は大変そうだ。例えば逆上がりは学校や近所の公園の鉄棒ならできるが、教室の鉄棒は高すぎてできないらしい。
もっとも、適切な高さならできるというのはコーチもわかっているようで、教室ではコーチに支えられながらもっと難しいことに挑戦している。私が小学生の頃は逆上がりすらできなかったから、我が子ながら大したものだと思う。
 
一方で、体操が苦手な男の子も数人いる。大多数の子とは別メニューで、鉄棒であればひたすら逆上がりの練習をしている。
私も運動が苦手で男子では最低レベルだったから、こういう子は自分の子よりも親近感が湧いてくる。率直に言えば可哀想だなと思う。彼らの保護者も見学しているはずだが、どのように考えているのだろうか。
この体操教室は楽しみながら心身を鍛えようというようなコンセプトで、飛び抜けて上手な子はおらず雰囲気は緩い。だから下手な子でもしっかり面倒を見てくれる。ただ、私が気になるのは、他の子や保護者に見られるのがつらくないのかということである。私などは学校の体育もつらかったのだ。
苦手を克服するのは大切だし、ルールを守ってスポーツを楽しむことを学ぶ意義は大きいと思う。しかし、それなりに適性があることを習わせた方が成長が早く、本人も楽しいのではないか。
とはいえ、小学校低学年の段階で適性を把握するのは無理だ。ウチの長女が体操に向いているとも思わない。家から近く親友がいるなど、条件が整っているから通わせているというのが実状である。
本人が頑張れる環境かどうかというのは、この時期の習い事では重要なポイントだろう。順調に伸びるに越したことはないが、やる気があるのなら不向きなことでも続ける価値はありそうだ。
結局のところ、全ては本人次第と言うほかない。機嫌よくやっているようなら保護者は口を出さず、子供に任せるのが良いように思う。遅かれ早かれ自分の適性について考える時は来るのだし。

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