ロングインタビュー(中)〜47本を書き終えて〜 Mr.Indigo

  • 2019.03.18 Monday
  • 06:41

 

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―では作品の内容についてお伺いします。先程読みごたえのある作品にしなければとおっしゃいましたが、そのために心がけたことは何でしょう?

「まず風景写真を入れることです。手持ちの写真でこれといったものがない都道府県は、無料で利用可能な画像を探しました。一部例外はありますが、基本的には私が実際に見た風景です。あと、単体でエッセイとして読める内容にすることを心がけました。自分の体験談や感想をちゃんと入れないと、単なる紹介文になってしまいます」

―それで47本というのは大変ですよね。

「大変ですよ。でも最低限のクオリティを維持することは常に意識していました。時間の関係で妥協するということはありましたが、やっつけ作業で書いた県は1つもありません」

―各都道府県で取り上げる場所はどうやって決めたのですか?

「基本的には、それぞれの都道府県でしか見られない風景を選びました。ほとんどはすんなり決まったんですけど、どの候補も記憶がはっきりしないというような県もありましたね」

―20年ほど行っていない県もいくつかありました。

「はい。まあ行ったことがあれば体験談はなんとかなるだろうと思っていたのですが、石川県だけはどうにもなりませんでしたね。ただ、仕事を通じて関わっていたのは幸運でした」

―そして終盤は時間との戦いでしたね。

「はい。でも、あと少しのところで諦めたら後悔するに決まっているので、自分のために頑張りました。終盤の宮崎県が良かったという感想をお2人からいただいたのは嬉しかったですね。時間がない中でも良い作品ができたということですから」

―そういえば投票フォームで印象に残った都道府県を聞く項目がありましたね。ハッガリーニ統括本部長の粋な計らいでした。

「そうですね。47本の原稿に対応してくれましたし、本当に感謝しています」

―あの項目の回答をご覧になってどう思われましたか?

「群馬や宮崎は自分でもうまく書けたつもりだったので、自分の感性は悪くないなと思いました。2人の方が北海道に入れたのは意外でした。47本書こうという姿勢に衝撃を受けたんですね」

―そりゃあ驚きますよ。28日で47本書くとか正気の沙汰ではないですからね。

「確かに落ち着いて考えてみればそうですよね。ただ、私はずっとできるはずだと思っていました。実際できたんです」

―ヤマブキさんは「神戸以外の兵庫も見たかった」とコメントしていらっしゃいますが。

「姫路城とか城崎温泉とか、私も書きたかったんです。ただ、私にとって神戸は青春時代を過ごした特別な街で、神戸を外す手はありませんでした。神戸とあと1つだと長くなりすぎるので、神戸に絞ったんです」

―なるほど。

「ただ、書きたいという気持ちに変わりはないんで、続編で紹介したいですね」

―続編ですか?がりはさんはもう1周とおっしゃってましたが、ホントにやるんですか?

「いや、石川県や山梨県、鳥取県などはもう書く材料がありません。順不同、不定期になるでしょう」

―具体的な計画はありますか?

「これから考えます。まだ1周終わったばかりですから」

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