【テーマ】おもちゃレビュー Mr.Indigo

  • 2019.01.31 Thursday
  • 19:32

 

世の中には無数のおもちゃがある。それらは多種多様かつ玉石混淆であり、どれを選べばよいのか迷うということもあるのではないだろうか。

中でも、知育玩具は長い間使うものであり、子供の発達に影響を与える可能性を秘めている。知育玩具を通じて子供の適性に気づくこともある。子育てにおいて避けて通れないアイテムと言えるだろう。

そこで、子育て中の方や今後子育てをする方のために、我が家にある知育玩具をいくつか紹介させていただく。ぜひ参考にしていただきたい。

なお、各項目の後半には我が家の家族との関わりを記載している。詳細は以下の通りである。

[姉]7歳。なぞなぞ、クイズ、しりとりを好む。飛行機が飛ぶ原理や雪が降る理由など、理系的な質問を繰り出すことも。

[妹]3歳。記憶力にすぐれ、物の名前や歌詞はあっという間に覚える。既に20程度までの数を理解している模様。

[父]39歳。大卒の頭脳労働者。昔は賢いと言われていたらしい。

[評価]父の独断と偏見による短評。

 

◼にほんごえいご なまえずかん(推奨年齢0〜6歳)

いわゆる「音の出る絵本」。専用のペンが付いていて、絵をタッチすると単語が読み上げられる。ジャンルは自然や日常生活など多岐にわたり、動物の鳴き声や乗り物の走行音などもある。単語は日本語と英語が併記されていて、設定を変えると英単語の勉強も可能。クイズ機能もあり。

[姉]1歳の頃に買い与えるも、今一つ食いつかず。妹がはまってからたまに遊ぶようになった。

[妹]1歳半くらいで猛烈にはまり、1人で黙々と遊んでいた。

[父]面白いとは思うが、すぐ飽きた。

[評価]機能が多く非常に完成度が高い。物の名前を理解する必要があるので、楽しめるのは1歳半くらいからか。英単語も勉強できるので、小学生も役立つはずだが、表紙に「0さい〜6さい」とあるのはマイナス。もったいない。

 

◼ミッフィー キューブもじあそび(推奨年齢3歳〜)

立方体の積み木。6面のうち1つには単語と絵(例えば「う」は「うさぎ」)、が入っていて、残りの5面にはその行の文字(「う」なら「あ」〜「お」)が大きく記されている。濁音、半濁音なども対応。なぜかサイコロもある。

[姉]しりとり遊びをするなど楽しんでいたが、特別に好きというほどではなかった。

[妹]まだこれから。ひらがなを覚えてきたので、そろそろはまるかもしれない。

[父]マニアックな固有名詞を作るなど楽しみはあるが、実家と違い理解者がいないので、積極的に出すことはない。

[評価]1つのひらがなが複数の積み木に入っているので、子供が知っている言葉ならほとんど作れる。言葉遊びが好きな子供には特におすすめ。平仮名が読めないと面白くないので、3歳〜というのは妥当。

 

◼ピタゴラスつみき(推奨年齢1歳〜)

マグネットが付いたプラスチック製の積み木。立方体、直方体、円柱、三角柱など形のバリエーションが豊富で、さまざまな形を作ることができる。

[姉]2〜3歳の頃はいろいろ作っていたが、5歳くらいから遊ぶことが減った。

[妹]あまり遊ばない。姉がめったに出さないからかも。

[父]大人が楽しむには単調過ぎる。

[評価]シンプルながら多様な形を作れるし、色が原色主体でカラフルなのも良い。しかし立方体のブロックは6面中3面しかマグネットが付いていないため、一目作れそうなのに作れない形もある。ひたすら縦に積み上げることができないのはマイナスポイント。

 

◼ハンナブロック(3歳〜)

平面図形の辺にマグネットが付いていて、くっつけて平面立体問わず多様な形を作ることができる。似た商品は多数あるが、我が家が買ったのはこれ。制作例が入ったテキストもあり。

[姉]面白い形を考えるのが好きなようで、いろいろと組み立てている。

[妹]立方体や正4面体など単純な立体は作れる。

[父]正20面体を作って1人で喜んでいる。

[評価]平面を組み立てて立体を作るので「ピタゴラスつみき」よりも奥が深い。しかし、マグネット部分が小さく磁力も弱いので、大きなものを組み立てるのは難しい。他社の似た商品の方がクオリティは良かったかもしれない。


 

◼立体パズル(4歳〜)

15種類の部品を使ってさまざまな多様な図形を作ることができ、全部をうまく使えば大きな立方体になる。テキストが付いていて、易しい平面から難しい立体まで多彩な問題が用意されている。

[姉]平面、立体ともテキストに載っている形は全てクリアした。

[妹]簡単な平面問題はできるが、難しい問題は手を出そうとしない。

[父]置いてあると立方体を作りたくなる。

[評価]部品が15種類あるので組み合わせが無数にあり、飽きることなく楽しめる。ブロックが大きく飲み込む心配もあまりないので、3歳でもおそらく大丈夫。それぞれ色が違い、どれを使うか色で指定できるのもありがたい。

 

◼カラフルキャビン404(6歳〜)

12種類の部品を組み合わせていくパズル。平面・立体とも完成形は決まっていて、テキストの問題にある配置をまず作り、残りの部品を使って完成させるというシステムになっている。問題は計404も用意されていて、易しいものから段階を踏んで理解できるようになっている。

[姉]4歳の時に買ったがさすがに難しかった。今はたまに遊ぶ程度。

[妹]まだ仕組みを理解していない。

[父]良い頭の体操になる。難しい立体問題はできないことも。

[評価]易しい問題なら5〜6歳でも大丈夫だろうが、基本的には小学生以上向け。図形が好きなら間違いなく面白いはずだが、そうでなければ厳しいかも。これは相手をする大人も同様。

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最後に私の考えを述べておくと、知育という目的があるとはいえおもちゃはおもちゃである。したがって、最も大切なのは楽しく遊ぶことであろう。

食い付かないようなら、しばらく置いておけばよい。時間が経てば遊ぶようになるかもしれないし、そうならなくても問題はない。そのおもちゃでなければならない理由など全くないのだ。

そのことを踏まえたうえで、知育玩具を使って楽しい時間を過ごしていただけると幸いである。

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