ヘッドホン   ハッタリスト

  • 2018.04.15 Sunday
  • 00:50

僕が所持しているヘッドホン3つについて紹介など書きます。
持っているのは以下の3つだけなので、感想は3つの比較であってそれら以外との違いはわかりません。
購入順に(A)(B)(C)とします。

 


(A)Sennheiser HD650

 

【選んだ理由】
オープン型でインピーダンス大きい(300Ω)
このことは、室内でアンプにつなぐ以外の使い方を完全に拒否している。そういうの好き。

 

【特徴】
オーソドックスでどんな音でも普通に鳴っている気がする。
良くも悪くもまろやか。

 

【着け心地】
最初はしめつけられ感があってイヤだったが、慣れた。緩んだだけかも。

 

【感想】
最初に買ったヘッドホンなので、今まで聞こえていなかった音が聞こえるようになった感動が大きい。
我が家の住環境では、ヘッドホンではないいわゆるスピーカーでこの音質に到達するのは不可能と悟った。

 

【オススメ】
オーケストラとか、大編成の方がまろやかさが長所になりやすいかも。

 


(B)audio-technica ATH-AD2000X

 

【選んだ理由】
解像度重視のつもり。

(A)と傾向の違うものが欲しかったので。

 

【特徴】
オーディオにおける「解像度」とは、画像の解像度とは異なり意味のあいまいな用語である。それぞれの音が分離して聞こえる、みたいな感じ。
これを追及すると業務用のモニタリングヘッドホンに近づくのではないかと思うが、それは「高音質」とは必ずしも一致しないはず。
「高解像度」と「高音質」の相容れない二兎を追った、絶妙に中途半端なバランス。

 

【着け心地】
良い。
(A)よりもわずかに重いはずだが、装着感がやたら軽い。

 

【感想】
解像度重視とは、ハンバーガーを分解してパンとハンバーグにして食べるようなものである。あるいは、歌詞カードを見ながら歌を聴くような。
一度理解してしまえばどこでどんな音が鳴っているのか(A)や(C)でも分かるが、(B)くらい押しつけがましいと他の作業中や疲れて集中できないときでも聞こえてしまう。それが長所。

 

【オススメ】
ファミコンみたいなピコピコサウンドにボーカルが乗っているような曲では、絶妙な中途半端さが完璧に機能する、気がする。

 


(C)Pioneer SE-MX9

 

【選んだ理由】
低音重視の密閉型が欲しかったので。

 

【特徴】
ヘッドホンにとって低音は鬼門である。
低音の波長はヘッドホンのサイズより長いため、僕の知らない不可能を可能にする技術が必要なのだ。
(A)(B)(C)のうち低音がちゃんと鳴るのはこれだけである。

 

【着け心地】
最悪。
脳天を押さえつけられている感覚。たぶん僕の着け方が悪い。

 

【感想】
iPhone対応のコントローラーも、折りたためる機構も、付属のキャリングポーチも、コードを左右どちらのハウジングにも付けられる仕様も、全て嫌いだ。
しかし、低音を人質にとられている以上、他の何が気に食わなかったとしても交渉の余地はないのである。

 

【オススメ】
ベースがかっこいい曲とか、ガリガリ打ち込んでるのも良し。

 


以上、紹介でした。
もし他のユーザーに尋ねたら、また違う感想があると思います。
今のところこの3台で使い分けられているので不満はないですが、これらと異なる何かがあるのであれば知りたい気もします。

 

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