明るい悩み相談室PREMIER(283)〜説明〜  がりは

  • 2018.04.11 Wednesday
  • 22:45

明るい悩み相談室PREMIER、本日の担当医がりはです。

こんばんは。

今日はどうされましたか?

 

「説明が苦手です。」

 

ほうほう、わっかりますわっかります。

わっかります、というと失礼に当たるのでしょうか。

あ、気にしなくてよろしい?ありがとうございます。

 

私も説明にはコンプレックスがありまして、道案内一つするのも、この道ぶわーっと行ってドン突き右曲がって、二つ目の角ぐっと入ってちょいちょいやがな、などと言ってしまいがちです。

ここは大阪ではないのに。

 

説明には目的があります。

たとえば仕事の方針について説明する時には、私の方針について理解をしてもらい、意見をもらってそれをブラッシュアップしながら、それに沿った行動をとってもらうことを求めているのです。

疑惑の真相について説明する人は、疑惑についてもう追及しないことを求めています。

説明が苦手でも、目的を達することができれば良い、という考え方もあります。

そっちの方はいかがですか?

 

人に何かをしてもらうのに、何らかの力で強制をするのは愚の骨頂です。

その人にやる気になってもらう、その人が最初からそれをする気だった、それをするために生まれてきたのだ私は、と思ってもらえるように仕向けて行くのが仕事をお願いする時の要諦です。

時に、人にその仕事の持っている意義を組織の論理を背景に説明して、だから従えとやっているシーンを見ます。

会社でもそうですし、別に営利企業でもない部活動でもままあるのではないでしょうか。

一番小さな社会である家庭においても、それはあります。

家事の分担が少なくなればなるほど幸せだ、という構成員が多いといくら説明を重ねても徒労に終わります。

家事をすると愛する妻が喜んでくれる、子供の笑顔が溢れる、自分もハッピーになる、ということに気づくと進んで家事をやるようになります。

後者の理屈を説明しても「ほっほぉーん。」と思うだけで多くの人は動きません。

しかし本当に珍しくお皿を洗ったときに

「助かった!」「見直した!」「うれしい!」「大好き!」「食べた後すぐにお皿を洗うなんて、僕あこがれるな。」などと正のフィードバックを受けたなら、次の日も洗っちゃうのは不自然ではありませんね。

とても時間がかかるし、面倒ですけれど、長続きしますよ。

 

いついかなる時も原則を守るという強さを我々か弱き大人としては持ちたいものです。

が、できることをできる時にする、という緩さを持つことは忙しくストレスの多いこの社会をサバイヴしていくうえで助けになると思います。

さて、私は何を説明していたのでしょうか。

 

※明るい悩み相談室PREMIERではあなたのお悩みを受け付けております。

 

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ちなみに投票時のコメントでのお悩みには必ず回答いたします。

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