「ほめて育てる」はどうしてダメ?(親業実践記録◆縫潺好拭璽ぅ┘蹇

  • 2018.02.10 Saturday
  • 21:38

親業訓練受講中のイエローです。前回はコミュニケーションを妨げる12のロードブロック(おきまりの12の型)を紹介しました。

今回は講座の感想を書いていきます。(講座の内容は著作権の関係で掲載NGだそうなので、極力私自身が考えたことで構成できればと思います)


本当は一般講座の第1回から感想を並べたかったのですが書き留めたいことが多すぎてまとまらず、編集長からのプレッシャーが強まるばかりだったので、直近の上級講座のよく覚えているところからランダムに書いていくことにします。


今回は、「ほめて育てる」はどうしてダメかという件について。

育児書コーナーに行くと、「ほめて育てる」「ほめずに育てる」どちらのタイトルの本も見つけることができます。

「9ほめて1しかる」という言葉も何度か耳にしたことがあり、自己肯定感を育むためにはほめることは必要なのでは?という気もします。

しかし、親業を通して、ほめると言ってもその内容や伝え方がものすごく重要ということがわかりました。前回の講座ではほめることのリスクについて話し合う時間があり、私はものすごく反省し、ショックすら受けました。

ちなみに、親業後の伝え方(わたしメッセージ*を駆使)はこんな感じです

 

<場面:3歳の長女が夕飯前に全員分のお箸を並べた>

母:Aちゃん、お箸やってくれてありがとう!ママ他にもやることあったから助かったよ。おかげですぐ食べられるね。


いわゆる、「あなたメッセージ*」の褒め方と比べてみます。


あなたメッセージ的褒め方の例:

母:Aちゃん、お手伝いできるなんておりこうさんだねー。えらいなあ。さすがお姉さんだねー。


ほめるというと、こんな風に「あなたはおりこうさん」「あなたはえらい」と、「あなた」を主語にして言ってしまいがちです。むしろ、これ以外の褒め方は知らないという人もいるのではないでしょうか(特に私たちの親世代)

親業では、これを「あなたメッセージ」と呼び、コミュニケーションを妨げる伝え方としています。

以下、講座で挙げられたNGの理由に、私なりの解釈を加えてみました。


,曚畍斥佞ないと動かなくなる(動けなくなる)。

ほめ続けるということもできなくはないですが、そのうち、言葉くらいでは動かなくなるかもしれません。

△曚畍斥佞鳳された親の願いを感じ、反発を感じさせる。

ストレートに伝えていない分、嫌な感じを与えるリスクもあります。

例:「Aちゃんはズボンがすごく似合う!」←スカートよりズボンを穿いてほしい

「Aちゃんは習字が本当に得意ね!」←ずっと書道教室を続けてほしい

9堝阿離皀船戞璽轡腑鵑ほめられるかどうかになり、自分の本当の基準があいまいになる。


私は「自分の本当の基準があいまいになる」これが一番恐ろしい副作用だと思いました。

自分の心の声よりも、親や先生の期待に沿って生活していく・・これが長年に及べば、自分の好きなこともやりたいこともわからず、評価がないと不安になる、自分軸のない大人に育つでしょう。それは幸せな生き方からはほど遠い姿です。


「ほめる」はこわい。心からそう思います。

下の子は「おねえさん」に憧れる年頃で、「おねえさんみたいだね!!」とつい言ってしまいがちでしたが、この受講後、「おねえさんみたい」は封印しました。


ではわたしメッセージ*とは何か、について次回書いていきたいと思います。


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