明るい悩み相談室PREMIER(240)〜嘘〜  がりは

  • 2017.08.09 Wednesday
  • 00:00

明るい悩み相談室PREMIER、本日の担当医がりはです。

こんばんは。

今日はどうされましたか?

 

とっさに嘘をついてしまいます。保身のためのときもあります。どうしたらやめられますか?

 

ほうほう、わっかりますわっかります。

長く生きているとストロングな対応を通し切ることが難しい局面が訪れることが誰しもあります。

ありのままで、自分に正直に生きていられるならどんなに楽でしょうか。

父の葬式の時、物心ついていない息子に「おじいちゃんどうしたの?」と問われ言葉を失ったことを覚えています。

生きるということは実にハードで、タフでなくては生きられない、優しくなくては生きている資格がない、とはよく言ったものだと思います。

 

私は考えていることが顔に出やすいタイプらしく(自分の顔なんて客観的に見たことがありませんし、鏡で見る顔は私の顔ではありません。本当の私はもっと岡田准一のような端正な顔のはずです。)、嘘をつくのが得意ではありません。

副業では営業をしていますが駆け引きも得意ではありません。

それでも話の中に多少の誇張があったり、推論が多く含まれていてその精度が高くなかったりすることはあるわけで、これも広義では嘘の範囲、嘘の予備軍ということになるでしょう。

また、上で挙げたような事態がいつ訪れるかなんてわかりません。

嘘が必要な局面を避けるのはどうも難しいのではないでしょうか。

 

嘘というのは事実でないことを故意に伝えることだと思います。

嘘をつくことに悩むのであれば、さまざまな事情で嘘をつくのは避けられないということを前提に考えましょう。

例えばついた嘘を事後的に本当にするのはいかがでしょうか。

そうそう、我々ガリ族の偉大なる祖先ガリレオガリレイは地球は回っているという嘘をつき、一生懸命頑張って地球を回すことに成功しました。

末裔のガガーリンが「地球は青かった」という遥か前から外に出て、ものすごく長いテコで一生懸命地球を回すための初速を与えたのは一族に伝わる秘密です。

 

プロレス界のレジェンド長州力さんの口癖で「吐いたつばのまんとけよ」という言葉がありますが(詳細な意味はわからないものの恐ろしい言葉です。)、挑発された時に「その通りやるんだな?」と念を押しているんですね、これ。

自分を大きく見せたくて吐いた唾なら、呑まないように頑張る、これが基本線です。

自分を大きく見せたなら、大きくなりなさい。

嘘じゃないかと指摘されるまでに必死で大きく。

営業部隊の数値目標なんて「必達!」とか言いながら嘘みたいな数字であることが多いですし、それが嘘になっちゃっている組織もあるでしょう。

でも歯を食いしばってそれを本当にする、そうやって日本経済は回っているんです、昼間のパパはいい汗かいてるんです。

 

ただ、人を貶める嘘は嘘と気づいた時点で謝罪して撤回しましょう。

とっさについてしまうのは仕方ありません。

病気の一種です。

でも嘘と気づいて、それが人を貶めるものであるなら取るべき行動は一つでしょう。

可及的速やかに、マッハで、チョッパヤで、ASAPで、謝って撤回してください。

間違っても本当にする方向で頑張っちゃだめですよ。

 

※明るい悩み相談室PREMIERではあなたのお悩みを受け付けております。

ブログにコメント、投票時にコメント、ハッガリーニにメール、電話、伝書鳩、のろし、などの手段でどうぞ。

ちなみに投票時のコメントでのお悩みには必ず回答いたします。

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