【リバイバル】竹島、五輪、天皇 その1  Mr.ホワイト

  • 2017.03.18 Saturday
  • 13:50

竹島問題を含む一連の日韓外交問題を見ていて思うことがあったので、それを書きます。
しかし、日本はどうすべきだとか韓国はどうだとか言う気はさらさらありません。
この文章は政治を知らぬ一個人のあくまで個人的な感想でしかなく、
テーマは日韓関係ではなく、「天皇を崇拝しないわたしたちにとっての天皇」です。

さて、まずバトルの流れをあっさりまとめます。

 1.8月10日、李大統領が竹島を訪問する。
 2.8月11日未明、五輪サッカー男子日韓戦で韓国選手が竹島領有メッセージを掲げる。
 3.8月14日、李大統領が「訪韓したければ、天皇は謝罪しなければならない」と発言する。

大きく問題になっているのは、この3点と見てよいでしょう。
そして、自分でも不思議に思ったのがこの3点に対する自分自身の反応でした。
1・2については、一言で言えば「やれやれ」。ついていけないよと。これはいつもどおりの反応。
しかし、3については、我ながら驚くことに、ちょっとキレてしまったわけです。
首相に謝罪せよと言うならまだ許せるが、天皇に謝罪せよとは何事かと。これは許せんわけです。

はじめに言っておきますが、私は右翼ではありません。いわゆるネット右翼ですらありません。
むしろかなり激しい左翼教育を受けてきたほうで、高校になって初めて国歌を歌ったくらいです。
天皇を崇拝などしていませんし、正直言って天皇家に興味もありません。
そんな自分が「天皇謝罪要求発言」にキレるというのは一体どういうわけなのか。

ただ、「天皇謝罪要求発言」にキレたのは私だけではなく、多くの日本人がそうだったのではないかと思えます。
(ちなみに李大統領は、天皇は口で謝るだけでは足りず、罪人がするように「ひざまづいて」謝れと言ったようです。)
政治家達の怒りのボルテージも「天皇謝罪要求発言」で急激に上がったように感じますし、
たかが大学での講演の一部分だけを切り抜いてこれだけ報道するのですから、
非常に興味深いことに、この発言はどうしても日本人の気に障るものだったに違いありません。
多くの日本人は別に天皇を崇拝しているわけではないにもかかわらず、です。
(共感できない方、すみません。一応、周りの人に聞いてみたら共感する人ばっかりでした。)

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