自己紹介の、自己開示 Mr.Viridian

  • 2020.02.15 Saturday
  • 22:38

世の中の多くの人は、恋人や友人との遊びの定番として映画鑑賞を思い浮かべるらしいです。

観た物の感想を言いあうだけで会話のネタになるからちょうどいい、と彼ら彼女らは口々に言うのですが、僕にはどうも腑に落ちないもので…。


僕も他人と映画を観に行ったことは何度かあります。確かに映画を観た後は映画の内容の話をするし、ネタにはなります。

…なんですがまあ、基本的に相手と感想は全然一致しないし、そもそも着眼点すら全然違ったりする。

例えば、その昔F山雅治氏が主演の『そして父になる』という映画を観た時、

ラストシーンの解釈が友人と僕とで真逆になってしまい、ちょっとした議論になってしまいました。

あの映画の場合は意図的にラストの解釈が分かれるように作られていますし、そういう観方の違いを楽しむのもまた一興なのかもしれませんが、

2時間前後隣で同じ時間を過ごしていながら全然違う気持ちをそれぞれ抱いていた、というのが嫌で、

「映画を観た後に感想を言い合ったら全然かみ合わなかった」というくだりの度に、相手との溝が深まったような気がしてしまうのです。

というわけで、他人と映画を観てもろくなことがないから、結局いつも一人で映画館へ行ってしまいます。


映画に限らず、催しやら宴会やら人が大勢集まって話す場でも、

共感されないのは嫌だし自分の話はなるべくしないでおいて、とりあえず他人の話にニコニコあいづちを打っておこうと思ってしまう。

そういう奴は周りからすれば単純に面白くないから、次第にイベントに誘われなくなっていくのがいつものことなんですが、

こっちはこっちで自分のことを喋りたくないから、まあそれはそれでいいやとなってしまう。結果、どのコミュニティでも友人関係はあまりうまくいかないのが毎度のことです。


言い訳がましいですけれど、喋らないのには喋らないなりの理由が一応あって。


どんなに親密であろうと結局は他人でしかない以上、同じ物事に対して異なる印象を持つのはまあ当たり前だと、頭では分かっているけどなぜか認めたくないのです。

ひとたび認めたら、相手がどこか遠くの存在に成り下がってしまうような気がするし、

仮に感想やら考えやら思いやらを伝えあったとしても、もしかすると真っ向から否定しあうような結果になってしまうかもしれないし、それはすごく悲しい。

だから自分の気持ちは基本的に表に出さず、胸の内にとどめておく。そうやって程よい距離感を保っておこう。

そんなことを幼い頃からずっと思っていたから、あまり自己主張というものをすることなくここまで生きてきたわけです。


結局は、僕はすごくわがままで他人に対する要求が高すぎるし、それでいて自分を見せて他人を知ろうとする勇気も出せない、消極的な臆病者なのです。



するとよく言われてしまうのが、「何を考えているのかよくわからないんだけど…」という素朴な質問。

まあ、言葉にしない限りは何も伝わらないし、それはそう。

そんなこんなで、「なんか文章でも書いて自己開示をしてみれば?」という、がりはさんの一声でなんとなく綴ってみたのがこのブログ。


いやなんとまあ、まとまりのない文章だこと…。

これから日々鍛錬ですね。以上、Mr.Viridianでした。

こんな僕ではありますが、皆様これからよろしくお願いいたします。

三年間毎日更新できました。ありがとうございます。 A.ハッガリーニ

  • 2019.11.06 Wednesday
  • 23:56

ZPGP統括本部長にして雑兵日記PREMIER編集長のA.ハッガリーニです。

こんにちは。

いつも読んでいただいてありがとうございます。

 

2016年11月5日から続いている連日更新が、4年目に入りました。

私からレギュラーの資格を獲得された方々にオファーする条件は「二週間に一本書いてほしい」ですから、この条件で連日更新をしようと思うと16名のレギュラーが必要となります。

しかし現在レギュラーは(1年前と変わらず)たりき、Mr.Indigo、がりは、Mr.ヤマブキの4名であり、ここにレギュラーの資格はあるものの好きな時に書く形でMr.マルーン、Mr.X、Mr.アールグレイ、Mr.Pink、Mr.ホワイト、Mr.イエロー、Mr.Blackたちが参加してくれています。

これはどういうことかというと、皆さんのオーバーアチーブで成り立っているということです。

みんなが一歩前に踏み出してくれているおかげで、何とか回り続けています。

編集者として良い作品との出会い、良い作家との出会い以上の喜びはありません。

ここでいうことではないかもしれませんが、執筆陣には本当に感謝しております。

ありがとうございます。

皆が少しずつ変化を積み重ねて、良い方向に向かっていると思います。

また、読んでいただいている皆様抜きにはこの取り組みは成立いたしません。

本当に感謝しております。

ありがとうございます。

 

ただ雑兵日記PREMIERでは月間投票で覇を競っており、特にMVP投票においては本数が多いことが有利に働くことが多いので、ストックが嫌われる傾向があります。

と、なると担い手を増やしていく方が良いのですが、なかなか増えません。

どこかにいい人いないですかね。

(編集者としては新しい才能との出会いを本当に楽しみにしております。)

 

ただただ書くということより、他に楽しいことがある人の方が多いでしょう。

しかし、誰かが読んでくれる、それに反応があるということが加わると、それ以上に楽しいことがあるのか、という人が増えてきます。

我々の執筆陣は読んでくださる皆様からのフィードバックを糧に文字を紡いでおります。

それは毎月の投票もそうですし、コメントもそうです。

シェアの数やいいねの数でも勇気づけられます。

私はみなの作品を世に送り出すたびに「どうか遠くまで届けよ」「どうか誰かに深く届けよ」という祈りを込めています。

お手元に届いたなら、あなたの心の琴線に触れたなら、フィードバックを頂けると幸いです。

働き過ぎで渇いている執筆陣を癒やす何よりの力水となります。

どうぞよろしくお願いします。

 

(現在、先月分の投票を開催中です。投票用紙はこちら。)

 

私たちは4年、5年、10年と毎日更新を続けていきたいと考えております。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

一周廻って出た結論 ミスターイエロー

  • 2019.10.16 Wednesday
  • 23:00

10年前に子供が生まれて親になり、自分の時間が取れないということが私の中で大きな大きな問題になった。

自分以外の誰かを中心に据える生活が、これほどまでに堪えるものとは想像もしておらず、日々打ちひしがれていた。

自分の時間。一人の時間。これがもう、いくら積んでも良いからほしいと思っていた。

(当時はベビーシッターなるものは浸透していなかった。最近は専用アプリまである。10年で世の中は変わるものだなあ)


子どもはかわいい。でも、それとこれとは別だ。

子どもがいても、どうにか工夫してやりたいことをやる。

これが、私が自分を平穏に正常に保つための至上命令であった。

実際には来週いきなり海外旅行だ!などはっちゃけることはできず、子供がいてもレストランや美術館に行くとか、美容院に行く頻度を落とさないとか、その程度の「少し無理して好きなことをする」ことを頑張っていた。

だって、「自分の人生」だから。「母親である前に私は私」だから。「私の人生は私のもの」だから!


「私」をないがしろにしてはいけない!

親だからって、やりたいことを諦めていけない!

こんな感じで10年くらい「自分優先(親だけど)」をモットーにしてきたのである。

なのに、ある日「私の人生は私のものではない」というアイデアがすっとインストールされてしまい、驚愕した。


本を読んでいたのだ。言葉遣いも、お金の使い方も、コミュニケーションのしかたも、すべて親から強く影響を受けるという内容。

そんなことは知っていたけど、深く納得した時に「ああ、私の人生って私のものじゃないんだなあ」と、自然と湧いてきたのだ。

あれ!?今まで私の人生は誰にも渡さない!!って力んでいたのはだれ?

私がどのような言葉を使い、どのようにお金を使い、どのように他人に接するかが、自分の子、孫、ひ孫・・・とずっと影響を及ぼすのだとしたら、私の人生は過去と未来をつないでいるだけじゃないか。

じゃあ、私のやるべきことは明確。

より良いと思う言葉遣い、お金の使い方、他人や自分への接し方を日々背中で見せること。これ以外ある?

あー。そういうことでしたか。

夫に話したら、今さら?と言われた。

そういえば夫はずっと「世界平和のために働くのだ」と言っていた。私は世界平和と言えば国連とかに勤めることかと思っていた。

一人の人が、今日という一日をより良く生きれば、それが何百人、何千人、何万人の生活をよくすることになる。大げさでなく。

もっと早く気づきたかった。

とりいそぎ、今の仕事はそこまで気に入っていないので、退職することにした。

よし、子孫たちに「違和感は放置せず、居場所は自ら決める」をインストールしたぞ。


【テーマ】公開授業(上) Mr.イエロー

  • 2019.09.29 Sunday
  • 00:01

教員になって2年目のこと。

うちの市では採用5年目くらいまでは定期的に指導主事(教育委員会のえらい人)が授業を見に来ることになっていた。

 

英語科の常識として、公開授業(見学者が1人でも20人でも)の際は生徒の活動多めの、アクティビティ満載の授業にするというのが暗黙の了解だった。

「アクティブラーニング」の波が押し寄せ、「生徒の動きが多い=良い授業」という価値観がシェアされつつあった時代。

教員からの説明の時間が長いと、「一方的な話が多かった」という感想が必ず出たものだ。

文法の説明を長々とするよりは、とにかく新しい文法を使ってスピーキングしよう、ゲーム性も大事、生徒が夢中になるような工夫を、という要請に応えなければならなかった。

 

1年目は他の人の授業を見ることが多かったので、私も多くのアクティビティ満載の授業を見て、それはそれで勉強になった。

しかし2年目の私は、教科書を使う、いわゆる普段の授業についてもっと知りたいと思うようになっていた。

公開授業の時、教科書を使う人がほとんどいないのだ。

そのため教科書の扱い方についての引き出しはなかなか増えなかった。

アクティビティは大事だけど、生徒は教科書を理解したいという思いがあるし、長い目で見た時、しっかり教科書を理解したという経験は学力形成に大事だ。

 

どうすれば教科書を使う授業がもっと楽しく、わかりやすく身に付きやすくなる?

2年目の私は、「普段の授業」について試行錯誤していた。

 

そんな時、指導授業の話が来た。

少し迷ったが、私は教科書を使う授業でいこうと決めた。

教科書の使い方について指導してもらいたかったのだ。

そう、私は指導主事が来る公開授業で、「普段の授業」をしたのだった。

【テーマ】公開授業(下) Mr.イエロー

  • 2019.09.29 Sunday
  • 00:00

授業を見に来た指導主事は、50を過ぎた男の元教員だった。(指導主事は教育委員会所属)

授業がなんとか無事に終わり、校長室で指導の時間に移った。

 

開口一番に言われた言葉。おそらく一生忘れないだろう。

 

「テストでしっかり点を取らせたい?何のために教員になったんだ?テストのために授業するんだったら、教員なんてやめちまえ」

 

授業の感想ではなかった。

あらかじめ送っておいた授業案の文言について説教されたのだ。

「やめちまえ」

現実世界でそんな言葉を浴びせられるとはつゆほどにも予想しておらず、私は頭の中が真っ白になった。

 

初めて会ったおっさんに暴言を吐かれ、私は気づいたら涙が止まらなくなっていた。

指導主事はまさか泣かれるとは思わなかったようで、少しトーンダウンし、「あれは良かったな」など授業の感想を少し言われてその場は終わった。

私は退席し、その後は指導主事と校長先生がしばらくしゃべっていたようだった。

 

その半年後、また同じ指導主事での公開授業が来た。

今度は教科書は一切使わず、アクティビティ満載の授業をした。

 

「前回は20点だったが、今日は90点だ。腕を上げたね!」

 

私は笑顔で「ありがとうございます。」と言った。

 

どうやらあの市では、教科書は使ってはいけなかったらしい。

その後の公開授業でも、私は教科書を封印し、アクティビティ満載授業に徹した。

 

時が経ち、7年目。

校内の生徒アンケートで好きな授業No.1に選んでもらった。

たまたま学校訪問に来ていた教育長先生(教育委員会のトップ)が授業を見学され、その後会うたびに「良い授業をしていたね」とおほめいただいた。

そう、私はアクティビティがうまくなったのだ。

そのきっかけをくれた、あの時の指導主事には感謝・・・・するわけがない。

アラフォーのキレイは作れるのに作らないのはなぜですか Mr.イエロー

  • 2019.07.01 Monday
  • 23:08

前回の「アラフォーのキレイ・・・」を読んでくださったアラフォー女子のみなさん、眉毛のレッスン行きましたか?

アラフォーのキレイは眉毛次第ということを力説したと思うのですが、あれを読んでなお眉毛を変えていないのだとしたら、別の問題があります。

 

それは、自分に「キレイになる許可」を出していないということです。

つまり、自分は眉毛のレッスンなんぞを受ける価値などないと思っているということです。

ああいうのは美意識の高い一部の人が受けるものでしょ、と思っていませんか?

私は思っていました。

正直言うと、今でもネイルサロンには行けません。でも脱毛サロンには行けます。そのくらいの㋔シャンティ偏差値です。

 

眉毛のレッスンは一度受けると自己認識が変わります。美人度が上がるからです。

あれ?私なんか良い感じじゃない?と必ず思います。

そうすると美容全体に対する意識が上がります。

服装も変わり、おしゃれさんを観察するようになり、おしゃれに対する感度が上がり、いつのまにか周りから「おしゃれな人」として認識されるでしょう。

そんな簡単な話?と思うかもしれませんが、これは本当にそうです。

 

「きれいになる許可」(眉毛レッスンを受ける許可)を自分に出した人からきれいになります。

アラフォー以降は元々の目鼻立ちよりも、どれだけ自分と向き合っているか、どれだけきれいになる許可を出せているか、で美人になれるかどうかは決まります。

私もまだまだですが、デパートの化粧品売り場を緊張せずに回れた時はこっち側の人になったんだなあと感慨深かったです。(入ってはいけない場所だと思っていました)

 

今は肌がきれいでなくても化粧について無知でも、私も神崎恵を目指しても良いんだ!と思えたら、その日があなたの人生の第二のスタートです。

あこがれをパワーにかえて楽しくアラフォー人生生きていきましょう!!

アラフォー、これからいくらでもきれいになれる、人生の本番はこれから!と確信しています。

年を取るほどきれいになる、これが私の理想の女性です。

【テーマ】珈琲  Mr.Blond

  • 2019.05.31 Friday
  • 15:00

我が家の朝はちょっと早い。

早ければ4時、遅くとも5時には毎日活動開始。

春から夏だと寒くもないし明るくなっているのでスッキリ目覚めるけれど、晩秋から冬の季節は真っ暗のうちからゴソゴソと行動を開始する。

布団が恋しい時期にさえ、なぜそんなに早起きなの??

答えは簡単。

早朝にデッキでコーヒーブレイクをするのが日課だから。

冬場は、ダウンコートを着込んで外へ。

そこまでしたくなるのには理由がある。

決して早起きじゃなかった私も、今は毎朝のイベント。

朝からお湯を沸かしてドリップでコーヒーを淹れると部屋中に良い香りが広がる。

前日の夜がどんなに遅くても、コーヒーの香りを嗅ぐとシャキッと目覚めるから不思議。

嗅覚は人間の一番奥深いところに記憶されると聞いたことがあるけれど、確かに香りと連携された記憶って、年月を経ても色褪せない。

香りって本当に大切。

コーヒーの香りを嗅ぐと目覚めるってパブロフの犬みたいだけど。


コーヒーにもいろんな香りがある。

焙煎に拠るものも多いかな。

でも、我が家のコーヒーはちょっと違う。

フレーバーコーヒーなんだな〜。

ベルギーのチョコレートブランド、ゴディバからフレーバーコーヒーが販売されている。

そのチョコレートフレーバーのコーヒーを飲んで以来、フレーバーにハマってしまったの。

香りだけだから、飲めば甘みなどないストレート。

紅茶のアールグレイがオレンジの香りするのと似てるかな。

へーセルナッツにバニラ、キャラメルにクレームブリュレなんてのもある。

クリスマスシーズンになるとアップルパイなんて変わりダネのも売っていたなぁ。

そう、香りと言っても、フレーバーを纏ったコーヒーの香り。

コーヒー専門店とか異なるけれど、なんとも幸せな気持ちをもたらす香り。

毎朝、そんなコーヒーブレイクから始まる朝活。


アラフォー世代の美人はつくれる!!(下) Mr.イエロー

  • 2019.05.20 Monday
  • 00:00

アラフォーにさしかかるまでメイクの基本を知らなかった私が知ったらどうなったかという話。

 

30までは素顔でもかわいいのです。

アラフォーにさしかかるにつれて、まだシワシミはそこまで気にならないものの、輪郭がぼやけてきたり、肌の艶が減ってきたり、なんとなくもっちゃり感が出てきます。

でもアラフォーからメイクがうまくなることで、下手すれば20代の頃よりきれいになれます!(私が良い例!写真お見せしたいくらいですが自粛!)

では、ここ2年ほどの研究でわかった「アラフォーで20代の時よりきれいになるコツ」をとりあえず2つ書きますね。

 

「美人さん」の雰囲気が出せるかどうかは眉毛次第

眉毛で損している人が多いです!

私もそうでした。眉毛ってきれいに整えたり書いたりするのは難しいですが、マスターしてしまえばそれだけで美人偏差値がぐんと上がります。

服やバッグに投資するより、一度プロに眉毛を習いに行きましょう!!

私は東京と名古屋でサロンを開いているseiko hokiさんに習いました。

プロに正しい形を教えてもらうとすごくびっくりします。

私の場合は本でも研究していたのでそこまで間違った眉毛じゃないだろーと思っていたのですが、書いてもらった眉毛は私がそれまで書いたことのない形で、圧倒的に顔立ちが整ってみえました。

眉毛は骨格に合うように書くのが良いのですが、一人一人の顔の骨って意外と違っていて、だれかのマネをしてもうまくいかないことが多いのです。

流行りとは関係ない、自分だけの最高眉毛というのが存在しますよ。ぜひ、一生に一度は眉毛の修行へ!!

 

ハイライトとローライトをマスターする

これまた難しいやつです。

でもこれができると格段にメイク上手なおしゃれさんに見えます!

うまくなるコツとしては、自分の肌色に合うアイテムをまずは選ぶということです。ハイライトって鼻筋にのせることが多いのですが、ここで肌色に合っていないとめちゃくちゃ不自然で、挫折する人が多いんだろうと思います。(かつての私。)

でもきちんと肌色に合ったものを、正しい場所に使うと美人度上がります!

私はイエベ(イエローベースの肌、イエローだけに・・・)なのでハイライトと言っても真っ白のスノウホワイトのようなハイライトは使えません。

ややベージュっぽい、パール感の少ないものを使うと自然に立体感が出せます。

そう、美人は立体感。

おでこ中心部とチークの上部分にも忘れずに!

ローライトも省いたら損!損!な工程です。

けっこう思い切って入れると顔の雰囲気にシャープさが出て美人になります。

丸顔の人は両側耳のぎりぎりのところまで、面長の人はおでことあごを削るように入れます。

 

 

まだまだ勉強したことはありますが、とりあえずこの2つはマスト!ということで書きました。

美人偏差値が上がると楽しいですよ。

メイクはトライ&エラーの繰り返しでだれでも必ずうまくなれる分野です。

器用かどうかは関係ありません。

強いて言えば美人が好きかどうかくらいですが、たいていみなさん、きれいな顔、好きですよね。

しかもメイクは毎日するものなので、楽しいに越したことはなし!

本気で取り組んだことがなく、なんとなーくやっている私のような人はぜひ、情報収集&鏡と向き合ってメイク研究してみましょう!

人生に1つ楽しみが増えますよ。

アラフォー世代の美人はつくれる!!(上) Mr.イエロー

  • 2019.05.13 Monday
  • 00:00

こんにちは。久しぶりです。

突然ですがここ2年くらいメイク研究にハマっていまして、情報収集→実践→情報収集→実践の繰り返し、毎日トライ&エラーしておりました。

今回はそんな日々の研究で分かったことをまとめておきます。

ちなみに私が勉強させてもらっているメイクの先生はメイクアップアーティストのseiko hokiさん、神崎恵さん、玉村麻衣子さん、長井かおりさんです。

みなさんインスタやアメブロや本を出していますのでもし興味があったら見てみてください。

 

まずは私のメイク歴。

大学デビューとともにメイク開始。(遅いようですが、当時はこれが普通でした。今では中学生でもメイクするの当たり前ですね)

でも自己流だし、もともと顔が濃いめということもあり、周りからはスッピンだと思われていたようです。(卒業後わかった衝撃の事実)

そして就職。朝7:30に出勤して夜は18:30くらいまで職場にいました。帰ってからは泥のように眠り、朝ぎりぎりに起き、パンをくわえて車に乗り込むような生活。

メイクは?車の中です!信号が赤で停車中にミラーを見ながらメイクするのです。

まともなメイクができるわけありませんね。

生徒からはやはり「先生って化粧しないの?」と言われていました。フルメイクのつもりだったのですが・・・。

 

こんなメイクへの興味が薄かった(メイクも薄かった)私がなぜ急にメイク研究などにハマったのかと言えば、美容家・神崎恵さんとの出会いでした。

本屋でたまたま見た神崎さんのメイク本。

そういえばこういうメイクのコツって全然知らないし、一回くらい読んでみようかな・・。

・・え?この人39なの?!どう見ても20代!!

それはそれは衝撃的な出会いでした。

 

「30過ぎたら目鼻立ちよりも知識とテクニック!!」

こんなフレーズにも惹かれ(努力でどうにかなることはやってみたいと思う性分)、果たして私のメイク魂に火が付いたのでした。

そして、本当に「知識」と「テクニック」があることがどれだけ違いを生むかを身をもって知ることになります。

 

((下)は20日公開予定です。)

歌舞伎初観劇デート待ち合わせは銀座三越ライオン前? Mr.Blond

  • 2019.04.05 Friday
  • 08:34

「ねーねー。歌舞伎座初デートの待ち合わせは、銀座の三越のライオン前ね!」

なんで?

「銀座といえば三越のライオンじゃない?」


「まずは、休憩中のおやつ程度の軽食を購入するよ〜。」

そーなんだ。

「食堂あるけれど、終わってから反省会兼ねて飲みに行くにはおやつで良いよね?そして、今回は1回飲みに行く代わりに歌舞伎観劇って事で、三等席だしね。今回楽しめたら、次回は一等席のかぶりつきとかで観劇して、幕間は吉兆とか行くのも楽しいかも。あ、もちろん今回は服装も普段通りだけど、一等席ならお着物でとかもアリだね。」

オッケー。

お着物で観劇なら、僕も粧し込んで来なくっちゃ!

「良いねぇ。購入したら、劇場行くよー!そうそう歌舞伎はさ、江戸時代から庶民の楽しみだから、飲食しながら観劇可能なんだよー。でも、とりあえず休憩中にしようね」

国技館の相撲観戦みたいだねー。

「あはは〜そうだね。劇場着いたら、先ずは筋書買ってイヤホンガイド借ります。初心者には必須だからね。」

はいはーい。

「お席に着いたら、予習します」

ふむふむ。

「そろそろ始まるよー。大向うから掛け声かかると思うけど、ビックリしないでね。」

大向う?掛け声?

「大向うってのは、舞台から一番遠い場所だったりその辺りの安いお席に何度も通う人などを表すんだよ。で、そのエリアからかかる掛け声があるの。待ってました!とか成田屋とか高麗屋などの屋号だったり、何代目とかだったりするよ。

歌舞伎の演出にも取り入れられたりしていてね、見せ場で見得を切ったりすると、声がかかったりして、芝居が進行したりもするんだ。」

そうなんだー。

「最初の演目は『双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょう くるわにっき)の角力場(すもうば)』ね。これは、九段目まである話の今回は二段目。八段目の引窓が有名な演目だよ。

話のベースには大店のボンボン若旦那の山崎屋与五郎と遊女吾妻が恋愛関係にあって、それに横恋慕する役人 平岡郷左衛門が吾妻を身請けするとかしないとかってのがあるよ。で、今回の演目の主人公は与五郎さんが贔屓にしている相撲に横綱という位がない時代の一番強い大関の濡髪長五郎と、素人相撲では強くて有名な放駒長吉という米屋の息子。その2人の取り組みで長五郎があっさり敗北してしまうの。えーって感じなんだけれど、実は贔屓にしてくれている与五郎さんのために長五郎は負けて長吉に恩を売って、平岡郷左衛門が吾妻の身請けをしないようにしてくれと頼むのよ。だけれど、長吉は必死に闘ったのに交渉するために負けてやったと言われて怒るってのがあらすじ。今回は大関の濡髪長五郎さんを中村芝翫さん。前は橋之助さんと言って、三田寛子さんの旦那さまね。吾妻は中村七之助さん。通称セブンくん。お父さまは中村勘三郎さんでお兄さまは前の名前を勘太郎、今は中村勘九郎さん。セブンくんは涼やかなお顔立ちの若手女形ね。ボンボンの与五郎さんと米屋の倅の長吉くんの二役を片岡愛之助さん。藤原紀香さんの旦那さま。通称ラブリンね。」

あ、はい。そうなんだ。

「次は、口上だよ!」

楽しみだね。



「今回は22名ズラッとだね。しかも今回は歌舞伎座130周年だからねー」

130年は凄いね。

「今の歌舞伎座は5代目でね、2013年に完成したんだよー。しかも、4代目の外観を残しつつだから、昭和の趣きも残してるのがステキなのー」

古き良きを残してるんだね。

「そうなの。歌舞伎座を楽しむのも観劇のひとつなんだよね。口上は、筆頭つまり一番の長である坂田藤十郎さん。山城屋さんね。筆頭がセンターにいて、まずご挨拶。続いて両端にその次の重鎮が座るんだ。今回は、左端が中村梅玉さん、右端が中村吉右衛門さんだね。で、順々にご挨拶をしていって最後に今回襲名する三人がご挨拶するんだ。」


圧巻だったね。

「次は、歌舞伎の代表作である勧進帳。元々は市川宗家のお家芸だったんだけど、今は色んな人気役者が生涯一度は弁慶、義経、冨樫の三役を演じるみたいだよ。今回は、義経を八代目 市川染五郎くん。弁慶を十代目 松本幸四郎さん。そして冨樫を幸四郎さんの叔父さまの中村吉右衛門さん。楽しみだね。」

「勧進帳は、どうだった?」

期待以上に面白かったよ。

「でしょ〜染五郎くんの義経、キラキラしていてステキだったねー」

そだねー中学生とは思えないね!

「十代目幸四郎さんの弁慶も気迫溢れる芝居で熱演だったね。真っさらな巻紙を、あたかも勧進帳であるかのように朗々と読み上げるところとか、圧巻だったよねー」

うん、素晴らしかったね。

「いくら疑いをかけられたとはいえ、主君の強力を金剛杖で叩いて疑いを晴らすあたりは、見応えあったねー」

あそこは、素晴らしかったね!

「冨樫役の吉右衛門さんはどうだった?」

あの人、すごいねー鬼平犯科帳のひと?

「そうだよ!鬼平とはまた違って良いよね?人間国宝なんだよ!弁慶の嘘を見破りながらも騙されたフリをして通行を許す辺りは、本当に懐の深い芝居だったね〜」

うん、あそこは難しいのだろうけれど、見せてたね!

「襲名披露興行締めくくりの舞踊はどうだった?楽しめた?」

言葉はなくても華やかで艶やかだったね。楽しめたよ。

「良かったー華やかいただきました!襲名披露興行ならではの華やかさだよね。これであなたも歌舞伎の楽しみを感じましたー!」

そうかも。

また、僕でも楽しめそうな演目あったら行きたいな。

「よっしゃ〜、お任せあれ!」

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