長月の夜に寄せて(上)  Mr.Pink

  • 2017.10.01 Sunday
  • 20:01

有る程の菊抛(な)げ入れよ棺の中

 

―――夏目 漱石

 

 

早朝の美しい青空の許に一羽のメジロが斃れていた。

 

通勤の途中に駅で見つけたのである。

「あ」

と、声を出すともないまでの間に、向かいから来た初老のご婦人も同じタイミングで見つけたらしい。

どうしたものかと狼狽えながら、どうしようかと思っている私と対照的に

「前にもこんなことがあってね」と淡々とこのメジロを拾い上げようとした。

 

途端、メジロは急に全力で彼女に捕まることを拒絶して彼女の手から逃れようと暴れだした。

飛ぶことが叶わない。

 

彼は怪我をしていたのである。

 

よく見ると首が直角に曲がって、血は出ていないもののその首元の美しい羽根は激しく引きちぎられたように損傷していた。

ガラスに全身をぶつけたか、カラスに襲われたか。

いずれにせよ彼にとってこれは不幸で不慮の事故の結果であるに違いなかった。

 

件のご婦人はメジロが暴れ手元から落ちるたびに拾い拾い、メジロは婦人に捕まるごとに激しくそれを拒絶した。

 

メジロは野鳥である。

如何に人馴れする種族と言っても人間の世話にはなるまいという本能がそうさせるのであろう。この命の瀬戸際にも全力の抵抗を試みるのであった。

人間の世話にはなるまい、と。

 

幾度目かに彼がご婦人の手から落ちたときに、今度は私が彼を捕まえることにした。

 

抵抗がなかった。

 

人よりも一回り小さいと言われる自分の掌に彼はすっぽりと埋まって、小さく小さく肩を震わせた。

保護動物の通報先は大阪府だったか、市役所だったか。動物病院の方が先であったか。

ぐるぐるとアタマを回していたが、体は一向に動かず、ただ、ただ、彼の姿を見つめることしかできなかった。

 

そういえば、生きた野鳥に触れるということは初めてであった。

特にメジロというものは遠くから眺めるだけの生き物であったということを不意に思い出した。

 

小さい時分、祖母が庭の植木にオレンジの切ったものを挿しているのに気が付いた。

不思議に思って尋ねると「見ててご覧」と言って、玄関を開けて遠くからそれを見つめていた。メジロが集まってそれをついばんでいる。

遠目に見ても美しい。人の気配を感じると逃げてしまうという。

春先、鶯色に彩られた小鳥が幾羽も集まって囀っている…

 

 

それが今私の掌で震えている。

 

メジロというものがこれほどの小ささということも、秋風にさらされている鶯色の羽の輝きも未だ初めて経験したものであった。

彼のごく小さな質量が私の精神に感動をもたらした。

彼の羽が軽く柔らかい。

 

この大事な際になってまで私は見当違いの驚きをもって迎えていたのであった。

白状するとこの時、メジロを不法に手元に置いている人間の気持ちを知ってしまったのである

長月の夜に寄せて(下)  Mr.Pink

  • 2017.10.01 Sunday
  • 20:00

彼はいま最期の呼吸を一息して動かなくなった。

 

「もう、ダメね」

件のご婦人が私の手から彼を取り上げた。

いや、まだどうかわからないでしょう。そう思ったがご婦人はそのまま淡々と続けて言った。

「そこの木の根元にでも埋めてあげるわ」

いやまだ、心臓が止まったかどうか。ちゃんと確認していないでしょう。

 

死んだと断定するご婦人に抵抗しようとのど元まで出かかった言葉であるが、メジロは確かに私の掌で息をしていた時とは違うような様子で本当に何も動かなかった。反論もできなかった。

しかし、死んだということも、その瞬間も本当にわからなかった。

例えば午前6時11分から午前6時12分に時計の針が変わるような自然さで生から死というものが境目なく淀みなく映り行くことが本当にあるのだろうか。

それが私のちいさな掌で起こった事件だということなのか。

 

ただ、私の手元にはメジロを掬っていた質量が、その感覚が残っているばかりである。

 

「よくあることなのよ」と、ご婦人は言い残してメジロを連れ去ってしまった。

 

振り返れば、何もしてやれなかったなと思った。

私はただ彼を見つけ彼を包み彼の存在に感動して、自身の掌で死なしてしまっただけである。

 

何かできると思っていた。

何かできるかもしれないと思っていた。

だが、そんなことは分不相応な傲慢なことなのかもしれない。けれども諦めることもそれはそれで命に対して不遜な態度であろう。

 

無力だとか、悲しいとか、力が及ばなかったとか、悔いが残るとかそんな大仰な言葉の似つかわしくない些細な出来事。ただ、一期一会の命の立会と連れ去られていった彼へのささやかな好意と喪失感。

 

もしあの時私が無理に手元に引き取ってささやかな塚をこさえていたとしても、一輪の菊を添えるのも派手すぎて恐らくは彼は煩わしく思うことであろう、と思う。

 

彼の質量と美しさと死に際を看取った。それだけで、充分であった。

この上、弔うということはあまりにも人間の傲慢というものになるような気がしてならない。

 

野鳥と人間。その距離はたしかに正確に保たなければならない。

そういう関係も世の中にはあるのかと、自分の思いにも驚いた。

 

ただ、言葉にすると嘘になりそうな微かで忘れがたいこの感覚を、プリミエールの中では供養してやりたいと思った。

『重陽の節句』 文責:Mr.Pink

  • 2017.09.12 Tuesday
  • 21:14

ハッガリーニ氏から連絡があって、いよいよ何か書かないかという段に迫られたのですけれども、どうにも踏ん切りがつかなくて困っておりました。


ふと、時計の日付盤を見ると「9月9日」とあったので、ちょうど重陽の時期でもありますし菊話でもしましょうということで引き受けた次第でありまして。


「重陽(ちょうよう)」というと、今のお若い方にはお分かりの無い方も多いと思いますので今少し説明しますけれども、重陽というのは、いわゆる「菊の節句」というやつで五節句最後の…言わば、今年最後の節句ということで、昔、宮中では一番の華やぎを以て迎えられていたと申します。


しかし、あれですな。

節句というものは不思議なもので1月の7日の人日に始まり、3月の3日桃の節句、5月の5日の端午の節句、7月の7日の七夕…と奇数月にやるのが相場でありまして、これが、また、9月で打ち止め。11月の11日にはやらないというのが決まりであります。


他の節句が月と同じ数字の日に開かれるのに、なんで1月の1日に何故節句をやらないのかと申しますと、ご存知の通り、元日は1年でもっととも大事な日とされておりますので、この日は東洋思想では別格でありますから神聖不可侵。安易に騒いではならぬということで、この日を避けまして、少しずらした7日から節句を始め、また、なんで奇数月11月にやらないのかと申しますとこれも定かな説があるわけやないのでしょうけれども、節句の性格を木・火・土・金・水といわゆる五行思想に合せたというところにあるのやそうでございます。


これも、法則と例外のせめぎ合いというもんでありましょうな。


ところでこのご節句なるもの、なんでも聞きます所によるとモロコシの国、今で言います中国の風習を取り入れて本朝にも広めたという。

ですから、今回の重陽でも9月の9日とありますけれども、これも、本当は、今使うておりますグレゴリウス暦の9月の9日ではなくて旧暦、つまりお月様を元にした暦の9月9日の話ですから実際には1か月半ほど遅れた、いまのカレンダーで言います所の10月半ば辺りが本当の「重陽の節句」やそうで。



…まあ、せやないと、こんな今日び暑いさ中に「菊」の花を愛でよう眺めようということも無茶というものでございますな。

汗たらしながら、菊鑑賞なんて雅なことなんか、できやおまへん。

花なぞは自然の産物ですからな。お前今日は重陽やから今すぐ咲け、言うても夏の残り日厳しいこの季節に、菊の方でも、「んな、無茶な」という話でございます。


おや?


そうこうしているうちに、字数がいよいよ1000字に迫ってきましたな。

というわけで、今日の話はこの辺りで。


また次の秋の夜に、菊話の本編でも致しましょうか。

今宵は、この辺でひつれいしましょう。


Mr.Pinkのカード占い 7月編 文責 Mr.Pink

  • 2016.07.31 Sunday
  • 00:44

街に現る一人の老女(?)

ピンクのベールに身を包み闇にまぎれて夜な夜な電柱の片隅に机を広げて人生に疲れた人々を招きよせ、

 

Mr.Pink「貴男、いまの人生に困ってませんか?そこの、ア、ナ、タ♡」

ガリハ「ひいぃ!って、ピンクやないか!こんなとこで何やってるんや!」

Mr.Pink「は?見ての通りですよ見ての通り」

ガリハ「見て分からんから聞いてるんや」

Mr.Pink「横の看板読めませんか?」

ガリハ「ん?『ファーマシーピンク、占い始めました』なんじゃ、そら。」

Mr.Pink「副業ですよ。副業。今日び、薬屋だけじゃ食ってけませんからね。今月から占い始めました」

 

 

というわけで、Mr.Pinkの占いスタート。

みんなに7月の運勢を教えてあげるわよっ!!

 

【牡羊座のア・ナ・タ】

ささやかだけど、お財布に嬉しいことがあったのかしら?パチンコで2千円勝ちでもしたのかな。お金に関しては何かと最近ちょっとツいてる感じなのよね。でも、気を付けて。お友達関係の中で問題児さんが暴れだしそうな予感。調子に乗ってハイハイということをそのまま受け入れずに連帯保証人のハンコをつく前にもう一度専門家に相談するなどして考え直してみてね。

 

【牡牛座のア・ナ・タ】

どうにもお仕事がうまくはかどっていない感じね。これは何か大きなトラブルに巻き込まれる前兆かも。残業を回避してできるだけ、上司や同僚にもめ事を押しつけるように心がけましょう。ちょっと気分転換に旅行でも行こうと思っていても当日になって雨が降ったり、置き引きに遭ったりする可能性が大なので大変よ。特にあなたが若い男の子だったらなおさら要注意!

 

【双子座のア・ナ・タ】

今は、自分の理解者が現れて運勢がぐっと上向く予感。新たな恋人ができたり、今連れ添っている人と意外な展開が待っているかも!?恋の衝動から突然出会いに行きたくなるかも。でも気を付けて。新たな展開に自分がついてけなくなりそうな予感。じっくりと腰を落ち着けて行動するといいわ。恋の相談は後輩や自分より年下の男の子にした方が上手くいくみたいよ。

 

【蟹座のア・ナ・タ】

突然の臨時収入があったのかしら?しかも、そこそこの大金ね。すてきね。羨ましいわ。あたしに、うな重おごりやがれ!!

けれども好事魔事多し。いいことがあった貴男を妬んで同僚の女辺りが攻撃を仕掛けてきそうな予感。頭がよく切れておしゃべりなだけに敵に回すと大変よ。行動によく気を付けて。

 

【獅子座のア・ナ・タ】

トラブルを一つ解決すると、それを解決する為にまた一人他の人が犠牲になってる感じ?負のスパイラルが続いているようね。解決しようとすればするほどトラブルが増えていってるわね。今までの失敗をもう一度再確認してみてはどうかしら?しっかり切り抜ければ運気はどんどん上昇するから焦らず問題と向き合うことよ!

 

【乙女座のア・ナ・タ】

信頼していた男性の上司や先輩に裏切られそうな予感。失望しても諦めきれない貴男の執着心が余計に問題を拡大させそうね。諦めも肝心。残念だけど早めに身を引くのが貴男の為よ。情熱的で若くて明るい素敵な男の子が貴男を包み込んでくれるから大丈夫よ。

 

【天秤座のア・ナ・タ】

仕事も好調で何より自分でやりがいを感じてまい進しているみたいね。素敵なことだわ。すてき…♡けれども、同僚やお友達関係でちょっと悩みが出てきそう。好調な時ほど自分の周りの人に気配り目配りよ。仕事の成果を独り占めしないで協調性を重んじて行動するといいわ。

 

【蠍座のア・ナ・タ】

今まで悩み続けてきた家族関係の問題が一気に晴れて、強くてリーダーシップのある上司に引き立てられるみたい。貴男が望んできたことが一気に実現化する可能性が大きいわ。けれども要注意。場当たり的にその場をかき回す人間が現れて貴男を困らせるから気を付けて。

 

【射手座のア・ナ・タ】

最近、ご家族のことで悩みが尽きないみたいだけど大丈夫?貴男の近くにいる誠実で信頼できるお友達にまずは相談することよ。深刻な問題かもしれないけれども、それだけにしっかりと自分をもって行動してね。

 

【山羊座のア・ナ・タ】

今はまさに人生の転換期。近辺がいろいろと目まぐるしく変わるかもしれないけど良い方向に向かっているから安心して。恋人の何気ない一言に傷つくことがあるかもしれないけれども人間同士付き合っている中でよくあることだから気にしないで。すぐカッとなって口げんかなんかしないように。自重、自重、自重よ。

 

【水瓶座のア・ナ・タ】

誠実で信頼できる友人に囲まれている貴男。それだけでもう、人生儲けものよ!

御舅さんがご家族にやっかいなことを持ち込みそうだけど、子供が解決してくれるから心配しなくていいわ。

 

 

【魚座のア・ナ・タ】

いま、まさに独裁者のような男に虐げられている貴男。もう可哀そうで可哀そうで、かわいそう!飛行機に乗って気分を変えてみると道が開けてくるかもしれないわ。なんでラッキーアイテムが、「飛行機」なのかは、あたしにもよく分からないけど…とにかく、空港とか飛行機とか船とか人生を切り開くキーワードになりそうなの!

そうすれば、きっと近いうちに貴男をよく理解してくれるボスが現れて道は開けるはず。腐らずに頑張るのよ!

新年のご挨拶 文責:Mr.Pink

  • 2016.01.09 Saturday
  • 23:16
 新春のお慶びを謹んで申し上げます。
 旧年中は、私Mr.Pinkへのご声援並びにファーマシー・ピンクへのご厚情を賜りました事厚く御礼申し上げます。
 本年も、旧年と変わらぬお付き合いをいただきますようお願いを申し上げますとともに、読者ご一同様のご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。
 
平成二十八年 正月
              ファーマシー・ピンク店主兼仮面者 Mr.Pink 拝
 
 
 
 
 
…と、言うことで新年の幕上げでございます。
フォおおオオオォォォォォォオオオオオオオ!?!!!
 
人は騙せども嘘はつかないMr.Pink、ただ今参上!!
今年もあちらこちらで目に障るもの耳に痒きもの、我が良心を冒す不届きな相手に、あの手この手で嫌味とケチを存分につけまくってやる所存でございます。
うへへへ。
 
さあて、今年のターゲットは…と。
おい、そこの通行人。貴様だ、貴様!むしゃくしゃするから殴ってやる。覚悟しろ!!
 
てな感じで、まァ、私の気に入らない相手へ色々と火を付け廻る心持でおりまする。
鬼平に捕まるなぁ。きっと。
 
こいつぁ、春から縁起がいいや。打ち首に磔拷問だぜ。
 
とはいえ。もう、実の所厳しいんですね。こういうことをするのは。
年は取りたくないものです。
筆の進み具合も文章の勢いも、昔のようなハキハキさは無くなりました。
どんなにイキがっても、寄る年波には敵わず。頭の回転も日に日に衰え。感性もすっかりしぼんでしまって、完全にただの年寄りの愚痴を綴ってしまっているような気がします。
 
つまり、体が全然言うことを聞いてくれない。本当ですよ?
 
 
新年早々何だか辛気臭いことを言うようですけれども、自身の持病も良くならないし、世論は、ただただ、気に入らない相手を罵倒することに熱心な連中の言葉に埋め尽くされ直接的で暴力的な言葉を数の力で埋め尽くしているようなのがここ数年の現状で。それが、今も続いております。きっと、これからもっと悪くなっていくでしょう。
 
何と言う下品。
何と言う野暮。
 
ネット上で自分がものを書くという必要性というものを、今も考えております。
そして、プリミエールの存在意義も。
 
全世界的な規模で人間の良心が根腐れした今のネット社会に飛び込んで、もはや、何になるというのか。
 
洒落た一撃で相手をひねり倒すアタマもなければ、一笑を誘う風情で場の多様性を取り戻すウィットも持ち合わせない様子。気分としては荒野に立たされて、棍棒をもってただ人をどつくことだけを生きがいにしている連中相手に、茶を点てろ、花を活けろとさんざん言われ続けているような、そんな気分を味わっておりました。
 
編集長も、なかなか大変な難題を言いつけてくるものです。
 
 
とはいえ。
編集長とは一座建立を果たすことを誓った間柄。
執筆陣はその同志(プリミエールの執筆陣はみんな座連の同志なんですね。実は)
 
私も数寄人の端くれとしての矜持は持っておるつもりです。
 
もし筆が折られ、心が折られ、足がもつれたとしても息絶え絶えの中から我が口から一言の花をその場に咲かさなくてはならないのです。
 
そう。このプリミエールのリングに上がり闘うということはつまりは、そういうことの連綿たる営みに他ならないのです。
 
一輪でももし、自分に花を咲かせることが叶うのならば。
 
たとえ百のつぼみが枯れようとも、千の種が死のうとも、諦めずその種を蒔き続けることやめてはならないのです。途切れ途切れであろうとも、私はそういうものを続けて行ける人間でありたいのです。

年末特別スペシャル!Mr.Pinkが語る!2015年ハロウィンナイトの宴の後で、狂騒ニッポンホントにいいの?人間文明は最高潮プリミエール執筆陣が成長と衰えを乗り越えて目指すべき新たな境地とは?問題作3作を一挙公開!言い過ぎやりすぎOKですっ、こんな考えありなの?Mr,Pink

  • 2015.12.30 Wednesday
  • 23:52

 

…ふう。

題目だけで200字できたな…

残り800。適当に埋めよう。

みなさま、ごきげんよう。Mr,Pinkでございます。

さて、先々月の続きで、お忘れの方もいらっしゃいましょうから少し説明を。

 

ハロウィンナイトの乱痴気騒ぎを起こしたプリミエール執筆陣一同。

翌朝、渋谷の街を見てみると、まあ、ゴミだらけの散らかし放題。ワイドショー・週刊誌、果てはTwitterからフェイスブックに至るまで避難号壕の嵐。

 

そんな中、我々プリミエール執筆陣一同がお掃除隊を出動させようとしたら…

 

怪盗キッドに扮した一人の若者を始めあちらこちらから、さまざまな姿に扮した若者たちがお掃除を始めてました。

キャスター「どうして、こういう活動を始めようと思ったのですか?」

怪盗キッド「やっぱり、こういうことで(みんなの)非難が集まってハロウィンが(来年以降)出来なくなったら嫌なので(笑顔)」

 

 

参りましたm(_ _)m

事実は小説よりも奇なり。

 

てか、怪盗キッドかっこよすぎだろ。あたしゃ、惚れちゃったヨ。なかなか、できるもんじゃないよ。人間捨てたもんじゃないねぇ。

こんな奇特な青年を実話で出されたら、私なぞの三文文士はもう何も書くことありません。

と、言うことで『ハロウィンナイトは百鬼夜行』はこれでおしまい。

 

はい。めでたし。めでたし。…と。

 

ほんでもって次は?

「成長と衰え?」

ああ。なるほど。これも、なかなか面白い課題ではありますが個人的にはもう答えは決めてある課題なので語る必要もないかと。

いろんな視点から書ける話題ではありますが、殊私自身の文章に関して、と、言う風に限って言えば成長も衰えも単なる一体の物だと思っています。成長しているように見えるのは単に経験を重ねて多少なりとも文章の技巧がうまくなったりするのでしょうし、いろいろな技を使えるようになった分どのような方法を取るかを悩み始めるので書く速度は格段に遅くなりました。だから、衰えているように見える。

ただ、それだけの話。以上。

 

人間の成長と衰えや、文明文化の成長と衰えと言った話は、プリミエールやそれ以外の所でも弟子たちに話したりしてきたので、今回はバッサリ割愛します。

 

さて、そんなこんなで最近プリミエールを読んでいて気になった作品。

「気になった作品」ですよ。間違わないでください。

「よかったと思った作品」では、ありません。「なんか、もやもやしたり、トゲトゲ感じたり妙な違和感を感じたりと言った、心の片隅にひっかかった作品」ですから、これから紹介する3点は、褒めるつもりは全くありません。

先にはっきりと言っておきましょう。

 

順不同でしかも、最近のだけを拾ってみたのでごくごく備忘録程度の物だとご承知置きください。

 

まず、1点目。

10月23日「マグリットと不在」文責:Mr.ヤマブキ

確か、ヤマブキ氏はこの作品でこの月の章を取っていたように記憶しています。

非常に端正で丁寧な文章で、存在するということ、そして喪失するということ。マグリットの作品を引き合いに出しながら葉山氏の死をプリミエールがどのように向き合って行くべきなのか。

そういうことを書いたものでした。

個人的な感想としては「それはそうだけれども」、やはり何かが「違う」と言いたくなるもどかしさ。その「何かが」まだ、うまく言い切れないもどかしさ。を感じました。

それは、プリミエール誌上に作品として提示することで闘わなくてはならない問題なので言うべきことでは無いのかもしれませんが、そういう形で不在となった形を語るべきではない。もっと、何かがあるはずだと、つまり、「いや、やっぱり違う」と言いたくなる感覚。

 

自身の中で葛藤させられた作品でした。

 

2点目

「本屋の仕事」シリーズ 文責:Mr.ホワイト

こちらは、自身の本屋でのアルバイト経験に基づきながら書かれた「僕の体験日記」に見せかけた「小売店舗経営実践」の入門書です。

騙されてはいけません。単なる体験記ではありません。ここには、小売店舗の入荷・仕入・マーケティング・決済などの経営学として学ぶべき基礎がふんだんに盛り込まれています。

実店舗の経営のやり方を懇切丁寧に解説しているのです。シリーズとなっているのでこれは、完結するまで評価を下すべきではないと私は思っています。

そして、ここまで裏側を書いてしまっていいのかと今の私なら躊躇してしまうことも平気で書いています。具体例を挙げてバレると拙いので避けてますけど。あーた、それ、企業秘密じゃありません?

単なるお話としては読んでもらいたくないのが正直なところです。

 

3点目

10月15日「精霊、祭りを憂う」文責:アフリカの精霊

 

これは、実に現代人と伝統の衝突を現代人の視点から書いた作品です。

平たく言うと、だんじりやってる人間を冷めた目で眺める作者。

なぜ、祭りをやるのか。ということに関してもう、語りたくて語りたくてとりあえず文章をこさえてみたのですが、どうにも1000文字では書ききれず断念した課題の一つです。

平たく言うと、「まあ、アナタそんな単純に祭りについて切り捨てなさんな」ということ。

興味のある方は直接Pinkまで聞きに来てください。

大阪の大地に根付く海神の信仰から古代のシャーマニズムと神話の世界世界、現代の新興宗教との衝突などの話をからめて一晩寝させるつもりはありません。

 

…と、いずれも思う所が一つ二つとあった作品ですが、作品に対して物言いをつけるなら作品でぶつけ返すのがプリミエールのマナーだと思っておりますので、まあ、私の個人メモに書かれた備忘録がたまたま情報漏れしてしまったと、いう感覚でご容赦頂きたいと思います。

 

今回のテーマがそうだったので、もう、テーマを選んだ選者とテーマを通達した編集長の責任ですのでPinkの責任の負う所ではありません。

 

ということで、大体この辺りで失敬しましょう。

 

いずれの課題も面白い要素がたくさん含まれています。対抗する時は本気で取り掛かりますから。

ぐひひひっ!首を洗って待っていてください。

 

それでは、ごきげんよう。良い年を。

2015年ハロウィンナイトは百鬼夜行!?…の巻上 文責:Mr.Pink

  • 2015.10.31 Saturday
  • 23:52
秋深まる神無月も晦。
 
日暮れになりて、集へるありけり―――
 
場所:ピンクファーマシー
 
Mr,Pink「らんららららん♪お耳を付けて。はい、完成。でけた!V系黒ねこさんコスプレ!かーわいい♡」
ゴットゥーゾ「Pinkさん、ちょっと恥ずかしいです…」
Mr,Pink「いーの、いーの。年に一回の事なんですから。楽しんでらっしゃいな!」
ハッタリスト「なかなか、似合うじゃないですか」
ゴットゥーゾ「…(ポリポリ)」
 
ガリハ「なんや、Pink。表の張り紙見たで。またなんか企んどんか?」
P「おや。これは、ガリハ様。いらっさいませ☆」
ガ「『ハロウィンのコスプレ衣装賜ります。店主拝』て、なんやねん、コレ。」
P「ショーバイですよ。商売。今日日、薬屋だけじゃ食ってけませんからね。年中行事も取り込んで“攻め”の商いを展開しようとハッスルしてるところなんです。今年はハッタリさんと提携して化粧品を沢山作ってみたので、その売り込みも兼ねてやってるんですよ」
ハ「ボクは天才ですから、それぐらい簡単なんです。ガリハさんも一つやってみませんか?」
ガ「仮面者がコスプレ斡旋ねぇ。ハロウィンやからなぁ。折角やからオレもひとつやってもらおうか」
P「毎度ありがとうございます。そうですねぇ。ガリハさんには…フランケンシュタインなど、いかがでしょう?」
ガ「なんでやねん!吸血鬼とかゾンビとかもっと、ええのがあるやろが!」
P「いや、え?まあ…その。売れ残りかけてましてねぇ。コレ…」
 
精霊「なになにー?なんか、おもろいことやってんやん。俺もやってくれへん?」
P「おや?これは、アフリカの精霊様。いらっさいませ。承りますよ☆」
たりき「一年に一回ぐらいいいんじゃないですか?僕もお願いします」
P「はあい。毎度ありがとうございます!」
ガ「なんや。いつの間に、みんな、集まってきてたんか」
Mr.ヤマブキ「折角ですので、私もお願いします」
P「あァ?」
ガ「なんや。Pink。急にガラ悪くなったな?」
Mr.ホワイト「私も初めてなのでやってみたいのですが…」
P「あ゛ァ!?(怒)」
ガ「お、おい、Pinkどうした?落ち着け!」
P「これが、落ち着いてられましょうか。ガリハ様。おい。仮面者二人そこへ座れ!」
ヤマブキ&ホワイト「は…はい?…ハイ」
P「貴様ら…資本主義をなめんなよ!?」
ヤマブキ&ホワイト「え、えーー?!」
ガ「なんやねん、そのキレ方…どうしたんや」
 
 
 

2015年ハロウィンナイトは百鬼夜行!?…の巻下 文責:Mr.Pink

  • 2015.10.31 Saturday
  • 23:46

  Pink「どうしたもこうしたも。へちまも、カボチャもありまへんで、旦那。やい、仮面者ども。貴様ら、知らざァ、言って聞かせてやろう。耳の両穴かっぽじって、秋風が中耳に響くまできれいに掃除してからよく聞きやがれ。おぅ。お前らハロウィンてのはな。ハロウィンてのはな!」
 
Mr.ヤマブキ&Mr.ホワイト「ハロウィンというのは…なんでしょう?」
P「一般人が特別に一日だけ仮装する日だ」
ヤ&ホ「はぁ。まぁ。そうですけど。それが、何か?」
P「くぅっ…まだ、分からんか、このスカポンタン。いいか?日頃素顔で社会と向き合っておられる一般の方々が仮装してOKの日なんだ。それを、1年365日仮面被ってのうのうとしてるマスクマンが仮装したいだと?ハロウィンはな。ハロウィンという日はだな。仮面者にとっては仮面をはがして社会に繰り出す日なんだ。覚悟しやがれ!」
 
ガ「あ!Pinkがヤマブキとホワイトに襲い掛かった!仮面を引きはがしとんで。助けな!」
P「覚悟しやがれ、Mr.ヤマブキ!」
ヤ「ギャ!」
ガリハ「だいじょうぶか?ヤマブキ!」
ヤ「はぁん…」
ガ「なんで、お釜声やねんお前…」
 
P「覚悟しやがれ、Mr.ホワイト!」
ホ「ぎゃ!」
ガ「だいじょうぶか?ホワイト!」
ホ「…ん、ぃやん…」
ガ「なんで、お前もお釜声やねん…」
 
P「ふはははは…。どうだ。見さらせ。仮面者なんて素顔を見せればしょせんこんなものよ…」
精霊&たりき「お、おのれ。ヤマブキ&ホワイトの仇。お前の仮面もはいでやる、Pink!」
P「ほほぉ。どうぞ、どうぞ?」
精霊&たりき「あれ?一枚取ってみたけど、また、ピンクの仮面やな?」
P「ククク…どうしました?二枚の舌で800の嘘をつき100の仮面を持つこのアタクシをそんなことで、引きはがせるとでも思ってましたかな?お若いの。」
精霊&たりき「そんなもの、二人の力で全部引きはがしてやるっ。オラ!オラ!オラオラオラ!」
P「ふははは…ふははは…ふははは…あぁ〜…」
ガ「やめろ!二人とも」
精霊&たりき「あれ?ハッタリ…さん?」
 
ハッタリ「ふぅ…。やっと、気付いたようですね。ボクはPinkの振りをしていた天才ハッタリです。僕みたいな天才にとってPinkの物まねなど千羽鶴製造ロボットを作るよりも簡単なことでした。仮面をかぶってちょっと似た仕草をすればみんな騙されてくれるのですね。人というものは案外と騙されやすいということを実証する個人的な試みだったんですが…あっちを、ほっといていいのですか?」
 
 
いままで、じっとジャンパーのポケットに手を突っ込み眼鏡をかけし男がおもむろに我が顔を破り捨て、新たに出でたるはPinkの仮面をかぶりし男…
 
P「ひょほほほほ。みなさま、ごきげんよう。ハッタリ様。見事な変装すばらしゅうございました」
ハ「いやいや。みんなが騙されてくれるのを見るのも、なかなか、おもしろいものですね。Pink
P「ククク…私よりも私らしく生きていらしたので、このPink感服に堪えませんでした。」
ハ「今度はPinkが働く番ですよ」
P「うぐぅ。それは、まあ、善処するとして。さて、今宵はハロウィン。民間人は仮装し仮面者は全裸になる…」
 
ガ「いや。そんなん決まってへんで」
P「決まってなくても、なるのが筋というものでございます。全身素顔になってプリミエールの名前を使ってほら吹きまくってやるざます」
ガ「やめろ!仮面を剥ぐな!」
たりき「もう、手遅れみたいです。全裸になってる…」
P「失礼な!ちゃんと、赤ふんどし〆てるわよ!」
精霊「あれは、赤じゃなくてピンクやね…」
ガ「どっちにしても、あかんがな!あんな恰好でプリミエールの名前を喧伝されたらかなわんで!捕まえろ!」
たりき&精霊「合点!」
P「あとは、つえを持って。涎掛けをかけて。今年のコンセプトは『子泣き爺』道行く通行人に誰彼かまわず抱きついてやるざます。たんのしみだー☆それでは、みなさまお先に失礼!」
 
ガリハ&たりき&精霊「待て!」
たりき「てか、ガリハさんいつの間に、フランケンシュタインに?」
精霊「そういう、たりき君ケンタウルスになってんねんけど…」
ガリハ「精霊さん、ちょ。なんで腰巻いっちょうでマサイ族の格好してるんですか!この寒いのに」
ハッタリ「あ、ボクがちゃんと仮装は完成させておきました♡」
 
今夜のハロウィンは百鬼夜行。はてさて。今宵はどんな事件が待ってますのやら。
お楽しみ、お楽しみ。
 
(つづく)

「リハビリ歩き。始めのあんよは上手…の巻」文責:Mr.Pink

  • 2015.05.10 Sunday
  • 17:28
場所:襯侫 璽泪掘璽團鵐調剤室にて…
 
 
Pink「あー、忙し、忙し。あー、いそがしいいそがしい。あー、イソガシイソガシ。…い、い、い、い蘇我氏?」
 
ガリハ「…と言うとる割には、全然働いてないやないか」
 
Pink「あら?いらっさいませ」
 
ガリハ「『いらっさいませ』ちゃうわっ!原稿できたんかっ!」
 
Pink「アイヤー…。これは、また、編集長様。いや、たはは。痛いところを突かれてしまいました。申し訳ありません。いや、実際、忙しくはないんですが、なんだか、気ばかりせいてしまって。気がせいてしまうと机に向かっても椅子に座っても文章という文章が全然繋がらなくてですね」
 
ガリハ「ほぉ?」
 
Pink「単発では、短文はこうゴチャゴチャとたくさん並べられるんですが、それがちゃんとつながった線にならないという、今悲惨な状態になっておりまして。真にあいすまんこってす。」
 
ガリハ「まあ、書けへん時はどうやったって書けへんもんやけどな…けど、Pinkの場合ちょっと長すぎへんか?」
 
Pink「ええ。まあ…今まで消費した気力を考えたら、もうそれだけで作品数本はできてるレベルなんですが。こう、何といいますか。千字文にまとめる為のまとまったエネルギーというものが溜めきれずに、ダラダラ流れ出ている。いわば、この書かねばならぬという、使命感がですね、ある種の妙なところに神経を使ってしまったがために…」
 
ガリハ「言うてるうちに、もう500文字超えてんで?」
 
Pink「あらま」
 
ガリハ「こんな、文章ならいくらでも、いけるんちゃうん?」
 
Pink「こんな、文章でもいいんですか?」
 
ガリハ「リハビリやったら、こんなところからで、ええやろ」
 
Pink「まあ、そうですねぇ。ただ、ただ、だらだらと、2人でしゃべってるだけの文章ですからねぇ。こんなレベルのもんでしたら5000字でも10000字でも…」
 
ガリハ「書けるんか?」
 
Pink「いや、言い過ぎました。すみませんm(_ _)m」
 
ガリハ「すぐ、安請け合いすんなぁ…。まあ、当面はこれでいこか。」
 
Pink「じゃあ、依頼された「オーロラ」と、阪大3人衆の「結婚披露宴式辞」は…」
 
ガリハ「あ、分割払いでOKやから。体力戻ったら全速で書いとって」
 
Pink「ぐへぇ? やっぱり…」
 
…てなわけで、当面こんな調子で、もろもろと、書き始めたいと思います。
完全復帰までには、まだ、間がございますが、どうぞ、みなさま、お気を長く、お気楽に今後ともMr.Pinkとよろしくお付き合いくださいませ。
 
 
次回予告「実録!ツタンカーメンの呪いに隠された涙」
おたのしみにネっ!

結婚披露宴スピーチ  Mr.Pink

  • 2014.12.31 Wednesday
  • 23:14
編集部注
(本稿は二〇一四年十一月一日執り行われたT家並びにY家の結婚披露宴にて新郎T君に向けてMr.Pinkが行ったスピーチを基に起稿した物に加筆修正を加えたものである)

えー・・・・先程ご紹介に預かりましたMr.Pinkでございます。・・・その・・・私と新郎はその、大学の将棋部で一所になったと云うことで―まあ、私が先輩で彼が後輩だったと云う訳なんですが―まあ、そういうことでした。―あの頃―そうですね。その頃、私はちょうど二回生に上がったばかりの頃でして、今、この隣に居りますKと新郎T君とで、まあ、小さな研究会を開きまして、最初の頃は大変によく勉強をしておりました。

十年をひと昔とひとは良く言いますが―、もう、そう考えると本当にもう昔の話をする訳でして、心懐かしい昔話をするようなことになります。まったく、その、その時は私は後輩というものを初めて持った訳でありまして―、まあ、後輩や人間に好悪の順列をつけるのは大変にどうかという風に思うわけですが、T君は私にとりまして誠に愛しい人間であると言うことでございます。まあ、彼はその後、将棋一筋と言う風にという訳ではなく、弓道をやったり、まあ、自転車やバイクをやったりといろいろとやっている中で今、そのようにして生涯の伴侶となられますYさんと出会う訳ですが―、しかし本人は迷い乍らいろいろと手を出してやったりしてみたようですけれども、決して、将棋やまた他のそれ以外のことに、ふわふわと浮かれていたのではなくて、それぞれに向き合う時は人間に向き合うのと同様の、大変にその、心を込めてやっていたように思います。

 なんといいますか、私はその―人を評価するといいますか、月旦評のようなことをしたりして人を評するというのが嫌いで今までずっとそれを避けてきました。避けてきたのですが、今日は結婚式のスピーチということでどうしてもT君のことを云わねばならぬということでここ数カ月の間うんうんと考えていたのですが、これがこうと云う言葉が、今日になっても浮かんできませんでした。(周囲に笑いが起こる)どうも誠実とか真面目とか―まあ、それも間違いではない。(笑われる)間違いではないのですがどうも、そういうような性質ではない。(笑われる)ええ。もう誠実とか真面目とか―もう、全然そういうのじゃないんですね(笑われる)―そうですね。―ん・・・。やはり、この、そういう類のものではなくて、これはどうしても明らかに“トクジツ”という感じのものではないかと思うんですね。私は、そういう風に印象というか、まあ、そういう風に思っておるのでありますよ。えー。折角の祝宴、こういうことを云うのもなんですが―やはり性分というものは堪えられないものがありまして勘弁して頂きたいのですが―これからは、お二人でもって長い人生を歩まれることとなります。しかしして、大体もって、難しいこと、厳しいこと、辛いことに向き合い続けなければなりません。

 実に大変なことです。

 私は、覚悟をもってこれに臨み勇気をもってお二人で乗り越えていくこと―切に期待し、願っております。以て、私のご挨拶とさせていただきます。

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