できれば丁寧に2017年1月を振り返る(7)  Mr.アールグレイ

  • 2017.12.17 Sunday
  • 22:22

がりはさん、お誕生日おめでとうございます!

お誕生日週間、随分前から提唱されていましたけれど、なかなか定着しませんね。

私たちの世代がこの世からいなくなる頃には定着していてほしいです。

 

 

2016年12月最優秀作品賞を頂いてのコメント〜願い事を添えて  Mr.マルーン 

 

マルーンさん、いつも細部まで気配りのある作品をいつも楽しく拝見しております。

 

学生の時分は四畳半エアコンなしの薄暗い部屋の中、PCの画面に表示させた焼肉の画像検索を前に白飯をかっこむ程度造作もなかったのですが、想像力の羽根は年を追うごとにもがれていくようです。

 

くおりてぃおぶらいふシリーズも楽しく読んでいましたが、あれ実話だったんでしょうか。

キャラ作りにも余念がなさそうなマルーンさんなので、油断できません。

想像力の羽は裕福さと引き換えにもがれていくのでしょうか。

 

同時にがりはさんの司るシステムの強固さ、壁の高さも強く感じました。

 

確かにがりはさんのシステム、強固ですよね。

11月12月とシステム不調のようですが、代わってヤマブキさんやIndigoさんが機能しています。

一人不調でも残り二人がいるという状態、クラウドっぽいですよね。

PREMIERクラウド。

マルーンさんと協力してこの分厚いシステムを打ち破りたいと思うのですが、良いアイディアはないでしょうか。

 

三題噺、復活してほしいです。

 

ゆとり世代 by Mr.ヤマブキ  

 

ヤマブキさんのショートショート。

ヤマブキさんはきっと優しい方でしょうに、作品は暴力的だったりグロテスクだったりします。

ヤマブキさんの想像力の翼はなぜもがれないのでしょうか。

どんな秘訣があるのでしょうか。

学生の時との変化を教えて頂きたいものです。

 

すかさず真正面から顔面に蹴りを入れてやった。

 

今回丁寧に読み直してみて、真正面から顔面に蹴りを入れる時に、どんな風に蹴っているのか気になりました。

正面に蹴ると足は円弧を描くので、顔に到達する前に腹に当たってしまいそうです。

まわし蹴りだと顔というより側頭部になりそうです。

ということは足刀なのかしらと。

この半年くらいでプロレスをたくさん見たのですが、もしかするとドロップキックなのかもしれません。

なぜプロレスラーがドロップキックをするのか考えたところ、他の方法だと顔が蹴りにくいからではないかという説が解の一つとして浮かびました。

 

野蛮野郎の頭を思い切り蹴り飛ばす。

 

こんなことをしたら普通は生きていないと思います。

頭は首に対して大きく重く、頭に強い衝撃があると首が持たないような。

この後、肋骨は折るのですが、それだけ力があるなら頭も無事なはずはなく、その後立ち上がってきたのは余程野蛮野郎が鍛えていたのか、主人公が非力だったのか。

二人をノックアウトしたのですから非力ではないでしょう。

相手がレスラーだという描写もありませんから、この話自体が想像や夢のお話であることをアピールしているのかもしれません。

オチは星新一風です。

できれば丁寧に2017年1月を振り返る(6)  Mr.アールグレイ

  • 2017.12.07 Thursday
  • 22:33

この間は体調を崩して当番を代わって頂きました。

すみませんでした。

毎週毎週書いておられる「システム」側の皆様には本当に頭が下がります。

私も四本くらいはストックを作っておきたいと思うのですが、なかなか思うようにいきません。

それでも、せいぜい堂々と。

 

2016年11月の振り返りを丁寧に(7) Mr.アールグレイ

 

自作なので紹介だけ。

そういえばハッガリーニさんから私たちメンバーに対する期待と役割の話がまだ聞けていない気がします。

対応をお願いします。

 

体を張る男たち  Mr.Indigo 

 

紹介だけ。

バシバシ殴られたりすることが体を張るということなのか、この番組を見たことがないので何とも言えませんが、ちょっと異常じゃないでしょうか。

 

 

2016年11月の振り返りを丁寧に(8) Mr.アールグレイ 

 

自作なので紹介だけー。楽チン。

また一年、私は解説席に座ってしまっています。

 

ゴキブリほいほい(上)(下) Mr. X  

 

Xさんが私のために書いてくださった文章。

ありがとうございました。

ゴキブリを駆逐しても良い、という後ろ盾を得、スプレータイプの洗剤を用意したのですが、幸いなことにごきげんようおひさしぶりは私の目の前に現れることはまだありません。

 

「ゴキブリが嫌い」に対し、そのエゴを全否定して無理矢理でもゴキブリに優しくなるのではなく、優しさと矛盾しないエゴを用意する、というのが現実的なプランではなかろうかと私は考えます。

 

すごく素敵な文章なのですが、具体的にどういうエゴになるのかがちょっと想像できませんでした。

想像したくないだけ、とも言いますが。

 

鉄の海(39) by Mr.ヤマブキ 

 

何を目的にその仕事をしているか、をいかに関係者と共有していくか、はどのような仕事でも程度の差こそあれ重要だと思います。

鉄の海においては医師が患者と治療方針を決めていくところにそれが現れます。

知っていることの量に大きな差があるため、それを調整しながら合意形成していくのが難しいところで、さらに完治が見込めないとなればそのハードルはあがります。

 

進行癌の治療は完治を目指すのではなく、よい暮らしを引き延ばすために行っているのだからやたらに苦痛があるようでは意味がない。

 

何をもって良いとするか、本当は何を求めているのか。

気が付くと書いてあることの外側のことばかり気になります。

できれば丁寧に2017年1月を振り返る(5)  Mr.アールグレイ

  • 2017.11.26 Sunday
  • 00:46

前回、編集長を信頼して原稿を出すのは危険であることがわかりました。

今後は事前に最終稿をチェックしてから掲載してもらうことにしたいと思います。

さて、気を取り直して、私は私の仕事に集中しなくてはなりません。

師走を目前にして既に忙しい方も多いかとは思いますが、私の2017年は始まったばかりです。

せめて一年遅れにならないように頑張りたい、もし一年遅れになるとしても(確実になるでしょうが。)その日が来るのを一日でも延ばしたいと思います。

 

抱負とか   ハッタリスト  

 

その昔、迷った時のハッタリストと言わしめた巨匠、ハッタリストさんの年頭の挨拶です。

今年の抱負をまずは転記します。

 

今年の抱負は、次の問いを整理して回答可能な形に定義しなおすことです。

「ある人にとってのある対象と客観的なそれとは異なることがあるが、前者はどのように生じてどのように変化するのか、前者と後者の関係は何か、など」

 

態度が学者のそれです。

年頭の抱負で自分の解決する問いを掲げる人はなかなかいません。

ところで、前者をイデアと呼ぶのは文脈違いで、私はそのまま「アイドル(偶像)」と呼べばいいのではないかと思っています。

 

「第1話 感想」 byアフリカの精霊 

 

NHKの大河ドラマのテーマが井伊直虎で、その解説記事も書いていたアフリカの精霊さん。

それを受けて第一話を見た感想です。

アフリカの精霊さんのこの記事や、たりきさんの競馬の予想などに共通しますが、この細かい仕事ぶりは素晴らしいと思います。

 

 ちなみに1話で直満が死んだことからドラマの舞台は1545年だったということになりそうです。当時直虎は9歳くらい。鶴丸と亀之丞は10歳くらいとなります。

 

本作の人物紹介などそのままNHKのwebに掲載した方が良いと思ったくらいです。

テレビを導入したのも最近の私でも何だかわかったつもりにしてもらえます。

 

私は小学校の高学年、中学校を通じて、日本の室町時代から安土桃山時代を経て江戸時代初期までに対する一部男子の反応が頭が悪く見えて仕方ありませんでした。

全国の大名が上洛して派遣を争っていたのだという設定はさすがに無理がありますよね。

なのにどうしてその設定を前提に、大名とその家族や腹心の部下などの名前を覚えたり、見てきたのかと思うほど大名の○○は人望がなかったなどと批評することに没頭できるのか理解できませんでした。

そして今、アフリカの精霊さんのお仕事を拝見すると、そもそもマイナーな国のマイナーな大名井伊直満の没年をなぜ知っているのかという疑問が湧いてきます。

Wikipediaには確かに載っています。

しかし精霊さんの書きぶりはWikipediaの記載よりももっと深い探索を行っているようなのです。

Wikipediaのような何次情報かわからないようなソースではなく、wikipediaの当該記事を書いた人が参照した「寛政重修諸家譜 4」を持っていて自分で読んでいるのではないかと推測します。

一度精霊さんの本棚をのぞいてみたいものです。

できれば丁寧に2017年1月を振り返る(4)  Mr.アールグレイ

  • 2017.11.20 Monday
  • 20:00

前回の私の文章が妙なフォントで書かれているのは何だか釈然としませんが、こういうブログだとこちらで入力したフォントとハッガリーニさんで入力できるフォントとブログの方で入力できるフォントが合ってないとああいうことが起きるのかもしれません。

フォント(ほんと)にしっかりして!と言いたくなります。

(ちょっと思いついて書いてみたのですが、編集長がダメだと思ったら削ってくださいね。)

※編集部注 ある意味面白いので掲載。

 

201611月の振り返りを丁寧に(6 Mr.アールグレイ 

 

自作なので紹介だけー。

この中でヤマブキさんのMVPと最優秀作品賞連覇について触れているのですが、是非ご本人から解説をおうかがいしたいですね。

何を考えて普段書いておられるのか。

最近はがりはさんもMVPとテーマをよく獲っておられるので、そこのところをお伺いしたいです。

 

やまがある日記〜生駒山(642m)  Mr.マルーン 

 

マルーンさんのやまがある日記。

練習がてら、という位置づけですが、マルーンさんの数々の紀行を読んだ今、この作品を読むと改めてマルーンさんは奈良の山を愛してらっしゃるのだなあと思います。

 

オネエチャン写真やったらこっちから撮ったらええで。歩くん早いなオネエチャン。今日はひとりか。カメラ持って?ええ趣味やなァ。紅葉ももう最後やねえ。

 

このような会話の恐ろしいところは、表面上の意味とは違う意味を同時にかけられているかもしれないというところです。

特に「ええ趣味やなあ」という部分などは背筋がぞくっとしましたが、奈良は京都ではないのでそういうダブルミーニング、トリプルミーニングを日常的にかけてくることはないのでしょうか。

 

下山途中、誰もいないタイミングを見計らって、落ち葉を持ち上げて子どもみたいに投げあげてみた。少し楽しい。でも結構恥ずかしい。

 

この部分を読むまでマルーンさんは今回一人で登っておられたのかと思っていましたが、パートナーかそれに近しい存在の方と登っておられたのではないかと思いました。

初めは一人だと読んでいたので「ああかわいらしいなあ。」と思ったのですが、(パートナー以外)誰もいないタイミングを見計らって、ある種禁じられた遊びをしている様を想像して少し赤くなってしまいました。

この時の写真があるなら是非拝見したいです。

できれば丁寧に2017年1月を振り返る(3)  Mr.アールグレイ

  • 2017.11.10 Friday
  • 01:47

ハッガリーニさんはことさらには強調されませんが、雑兵日記PREMIERの連日更新が一年を超えました。
これはすごい記録だと思います。
皆さん仕事をお持ちの中でこれだけの量を生み出してきたわけですから。
素晴らしいことだと思います。
人が作るものは多くの場合、量は質に転化します。
どこかでサチるとしても、ある程度のところまではやればやるほどうまくなります。
もしかして今のPREMIERは私が今振り返っている2017年初頭と比べてかなり上達をしているかもしれませんね。

 

2016年11月MVP がりはの記者会見(3)  がりは

前作に登場したちゃっかりしたうべべさん、邪推するアールグレイ(私は皆さんからああいう風に見えていますか?)、慇懃無礼なヤマブキさんに続き、自分語りの多いIndigoさんが登場します。
作品から類推される特徴を捉えているように思いますが、どこかひねくれたフィルタを通しているようですね。

―こけた、こぼした、拾い集めて歩き始めた、次またこけたらどうするんですか。そこが山道だったらどうするんですか。他の登山者にも迷惑ですし、両手がふさがっているからそんな風に転ぶんです。荷物をまとめてリュックに入れればいいんです。改善したらどうですか。

マルーンさんについては作品からは受ける印象はあんなに詰める感じではないのですが、さまざまな種類の作品を求めに応じて書ける仕事ができる方だと私は想像しているので、がりはさんの描く人物像に妙に納得してしまいました。
 

2016年11月の振り返りを丁寧に(5) Mr.アールグレイ

 

自作ですので紹介だけー。

この時にダックスフンドさんからコメントを頂いて、勇気が湧いたことを温かい気持ちで思い出します。

ありがとうございました。

 

鉄の海(38) by Mr.ヤマブキ

 

巨弾連載中のこの作品。

 

Mさんが使えなかった分子標的薬という類の薬は、癌細胞の遺伝子変異に作用する。普通の抗癌剤のように正常細胞もろとも破壊するのではなく癌細胞を標的とした治療になるので原理上は副作用は少ない。むろん、実臨床は別だ。

 

ガン治療の副作用について、私は誤った知識で対峙してきたことを知りました。

いい細胞は残しておくことができるなんて!

この作品を拝見するまでで、持っていたイメージはまさに作者が書いたとおりの世界。

がんとの闘いはいつも体に負担が大きく、髪の毛が抜けてしまうイメージでした。

それだけではなく、治療の際の選択肢は増えているんですね。

 

原理と実臨床は別だ、というのはさまざまな仕事に共通していますね。

でも、原理をしっかり押さえてからその言葉は使ってほしい、と思います。

 

※編集部注 システムの不調でフォントがおかしいです。お見苦しい点をお詫びいたします。

できれば丁寧に2017年1月を振り返る(2)  Mr.アールグレイ

  • 2017.11.06 Monday
  • 00:00

前回、怒涛の五作品振り返りを達成したアールグレイです。

自作とIndigoさんのが3作あったとは言え、本当にこれが丁寧なのかと言われると自信がなくなってきました。

数をこなすことを目的にきゅうきゅうとしてはいけませんね。

丁寧に読んでインスピレーションを得て、進めて行きたいと思います。

 

2016年11月MVP がりはの記者会見(2)  がりは

 

「君誰?」

―ディープリーディング研究家です。

「ああ、あのスローライティング研究家ね。」

 

余計なお世話だ、と思っていましたが、彼がここからどれだけ書いてきたかと考えると返す言葉もありません。

すごいなあと思います。

ただ私はディープリーディング研究家を名乗ったことはありませんので。

 

―質問しますよ。がりはさんというと芸域が広いようでいて意外と狭いんじゃないかと思うのですが、一回くらいきれいな小説書いてみたらどうですか。長編は無理でしょうけどね。ふふふ。

「おい、今サウナキングのこと馬鹿にしたろ!」

―誰もサウナキングのことなんか話してませんよ。がりはさんが気にしてるだけで。ははっ。

「俺の芸域、確かにここ数年広げてない気がするよ。まあでもさ、トランキーロ!あせんなよ。すぐにわかるようになるって。俺、個人的にはブッキーの記者会見も好きだからさ、早くMVPとって面白い記者会見して見せてよ。その時俺が乱入するかって?答えはもちろんトランキーロだよ!はい、次!」

 

臨場感のあるやりとりですね。

サウナキングのことは相当深い傷になっているようですが、みなさんはどう思っていらっしゃるのでしょうか。

そんなに気にしている人はいないんじゃないでしょうか。

ヤマブキさんがこのくだりをどのように読まれたのか、自分に関して書かれた部分がどれくらいの客観性を持っているのかを知る上でも大変興味があります。

この部分のがりはさんのいら立ち、焦りがどこまで計算なのかもしりたいです。

 

あ   け   ま   し   て   Mr.マルーン

 

マルーンさんの小説。

面白くてこわくて。

行間が空いているのが非常に効果的で、主人公の心の動きを追体験できました。

 

つるりとした真っ白で異様に巨大な頭に巨大な口だけがついている。胴体は頭部に対してアンバランスに小さく、手足は脂肪の塊か、ふやけた皮膚のようにぶよぶよとしていた。首は安定が悪いようでぐらぐらと左右に揺れている。

 

ホラーの良し悪しはクリーチャーの造形によるところが大きいと思いますが、マルーンさんの描くこの化け物、とても怖いです。

弱そうなのに攻撃意欲だけがものすごく強くて、やられてもやられても復活してきそうな雰囲気。

相手が大きくて気持ち悪くて怖ければ、弱点を見つければ解決できそうなんですけどね。

 

早穂は必死に窓のほうを向かないようにしながら、そうだ変な夢だ、おかしな体勢でうとうとしていたからだ、そうに違いない。ちゃんと横になって寝よう。寝てしまおう。と自分に言い聞かせ、もぞもぞとこたつ布団に潜り込んで目を閉じた。

 

時々、映画やドラマで見たことのあるシーンです。

不吉な予兆に蓋をして寝てしまう。

実際はどうでしょうか。

わたしだったら予感の結果が出るまでは寝られないと思うのです。

自分が対処しないまでも、対処をお願いしてその経過は見たいな。

 

オチも決まっていて傑作だと思います。

できれば丁寧に2017年1月を振り返る(1)  Mr.アールグレイ

  • 2017.10.30 Monday
  • 00:35

2017年1月を振り返っていきます。

なにしろ60本ありますので息切れしないように、無理しないように、頑張らないように、進んでいきたいと思います。

 

新年のごあいさつ

 

ハッガリーニさんのごあいさつ。

 

本年は我々一丸となりまして、ネクストステージへと移行して参ります。

 

11月になりましたが我々はネクストステージに移行できているでしょうか。

あ、うべべさんの作品が小説現代に掲載されましたね。

これは立派にネクストステージ!

どんどん続くとネクストステージ感がもっともっと出ますので、皆さん続きましょう。

 

 

2016年11月の振り返りを丁寧に(3) Mr.アールグレイ

 

自作なので紹介だけー。

 

2016年11月MVP がりはの記者会見(1)  がりは

 

11月のMVPの記者会見が1月にずれこんでますね。

ふふふ。

テーマとMVPの二冠に輝いたがりはさんが、テーマよりもMVPを重く見たような発言をした記者に怒り、MVPの会見を別に設定したからですね。

マッチポンプもここまでくるとすがすがしいです。

 

「あのよ、数寄屋橋次郎でもジョエル・ロブションでもいいよ、行ってみてさ料理食べたらうまいだろ?それ、素材作った人のおかげです、て食ってかかる奴いる?いないよなあ。小野さんなりジョエルなりがありがとうありがとうって言われるよなあ。彼らの調理こそがオリジナルだからだよ。PREMIERにおいて俺が残している作品、たとえばテーマコンテスト見てみろよ、同じ材料もらってみんながよーいドンで料理して、結局勝ってるの誰だよ。」

―がりはさんです。

「聞こえねえよ。」

―がりはさんです!

「インターネットでご覧になっている全世界のみなさんに伝わるようにもっと大きな声で!!」

―がりはさんです!!!

「うるせえ!!声がでけえよ。そうだよな、俺だよ。なんの変哲もない素材でも腕で食わせるの。はい、次!」

 

すごいですよね。

よくぞここまで。

小野さんもロブションさんもこれを読んだら怒るのではないでしょうか。

失笑まで持っていければがりはさんの勝ちですね。

がりはさんの記者会見は普通の人が躊躇なくブレーキを踏むところで躊躇なくアクセルを踏むところが面白いです。

いつか誰かにものすごく叱られてほしいと願っています。

「なんの変哲もない素材でも腕で食わせるの。」

私も言ってみたいです。

 

超・年の差コンビ Mr.Indigo

 

紹介だけー。

奈良の文化財シリーズは、つきをつかまえろ!をつかまえろ!でがりはさんがやっていたような細かい注釈を付けて頂くと楽しめると思います。

 

2016年11月の振り返りを丁寧に(4) Mr.アールグレイ

 

自作なので紹介だけー。

実は一月は本数が多いけれど自作が多いので何とかなるんじゃないかと思っています。

できれば丁寧に2017年1月を振り返る(0)  Mr.アールグレイ

  • 2017.10.27 Friday
  • 00:00

選挙が終わりましたね。

政治について何か書くのは危険であるという空気がどことなくあります。

たりきさんが競馬について野球について書くように、IndigoさんがPREMIERについて書くように、マルーンさんが山について書くように、がりはさんがプロレスについて書くように、政治について書く人がいても良いと思うのですけれども。

民主主義は多数決だ、というのは嘘だ、と誰かしっかり語っていただけないでしょうか。

できればハッタリストさんやミッチーさんに書いてほしいです。

(最優秀作品賞をもらうと願い事をしても良いというルールはありませんでしたっけ?)

PREMIERの選挙は毎月行われていて投票率がなかなか上がりませんが、ハッガリーニさんはどんなことを考えておられるのか聞いてみたいです。

(願い事は一つだけというルールでしたっけ?)

 

ヤマブキさん、がりはさん、ありがとうございました。

少し勇気が出ました。

色々考えたのですが特に妙案も出ず、さりとて辞めることもできず。

がりはさんが時々使うあの小沢健二のライナーノーツにあった(オザケンのCDなんてライナーノーツのために買ってました。)「せいぜい堂々とやろう。」ということくらいしかできないと思いました。

あのライナーノーツ(「犬は吠えるがキャラバンは進む」)にはまったく痺れてしまって当時は暗唱できるほど読みました。

今読んでも表現する者としての覚悟と含羞が絶妙にミックスされた名文だと改めて感心します。

機会があれば是非読んでみてください。

(できれば「犬」も聴いてみてください。)

そんな名文がPREMIERにも数多くあるので、うまく紹介していけたらと思います。

私はPREMIERの文章に何度も笑い、感動し、泣き、せつなくなり、励まされてきました。

また、投票結果を見る度に他のみなさんの読み解きに感心しています。

うべべさん(受賞おめでとうございます!かっこいいです!)が葉山さんのコメントをPDFにして持っておられた気持ちは大変よくわかります。

私も葉山さんにコメントをもらいたかったです。

それはかなわないようなので、私が少しでも葉山さんが果たしておられた役割のほんの一部でも担うことができたら、とおこがましくも思うようになりました。

また書いている方々におもねることなく、緊張感のある中で進めていけたらな、とも思っています。

 

枕を書いていたら千字に近づいてしまいました。

次回から今年を振り返っていきます。

できれば丁寧に。

せいぜい堂々と。

最優秀作品賞受賞を振り返って Mr.アールグレイ

  • 2017.10.20 Friday
  • 00:00

最優秀作品がほしくてもほしくても獲れなかった女、アールグレイです。

今回賞を頂けたことを大変うれしく思っております。

ありがとうございます。

 

MVP1月度に頂きまして、最優秀はいつか獲ってみたいけれど作品の性質上獲れなそうだと思っていました。

それが今回201612月の振り返りが終わったタイミングで言わば「お疲れ様賞」とでもいうような形で頂けたのは大変意外で、びっくりしています。

また、投票でのコメントを読んで大変うれしかったです。

何度も読み返してしまいます。

御礼の意味を込めてご紹介します。

マルーンさんから。

一つのことをやり遂げると言うことは、とても大変なことだからです。私はアールさんのお褒めの言葉にとても励まされましたけれど、それをアールさんにお伝えする機会を持たなかったことを、私の力不足として、口惜しくまた寂しく思います。」「最優秀とおなじ。一口に書評といっても、いろんな切り口を試していらっしゃるなと思っていました。

 

マルーンさんはとても高いレベルで表現しておられる方で、いつも素晴らしいなあという思いと少し妬ましいなあという思いで拝見しています。

そんな方から投票を頂いて、こんなにうれしいコメントまで!

ありがとうございます。

 

普段生きていると(元々人と自分を比べることにあまり興味はないのですが)妬ましいと思うことはほとんどありません。

でも、PREMIERに書く側で参加するようになって妬ましいという気持ちが出てきたのはとても新鮮です。

マルーンさんはPREMIER以外でもお忙しいと思いますが、どうかPREMIERで書き続けて私の妬みの対象でいてください。

私ももう少し上手になりますから。

 

ダックスフンドさんから

2016年を振り返りきった根気への敬意と、「あけおめ!」の気持ちを込めて。

ありがとうございます。

大変遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!

 

純粋な読者の方(変な言い方で申し訳ないのですが・・・。)から投票を頂くのは書き手で参加されている方から頂くのとは違った意味があると思っています。

根気というのは同じことを続けることかと思います。

その意味では私は根気がある方だと思います。

毎晩ストレッチ、しています。

毎晩お祈り、しています。

振り返りについては毎回違うもので、毎度途方に暮れながら書いている、というのが正直なところです。

ですが、それは書いている側の事情であって、うんうん唸りながら毎度別の回路がパカンと開けるような思いをし書いた物が、「振り返り」という定常的なコンテンツ、一定のクオリティを保ったコンテンツになっていたという評価をダックスフンドさんから頂けたのは(「根気」という一語からここまで引き出してみたのですが、拡大解釈であることは重々承知ですよ。)大変嬉しいです。

これからも是非よろしくお願いいたします。。

 

がりはさんから。

アールにはお疲れ様という意味で。最近一作一作に対するコメントも充実してきている

上から目線でありがとうございます。

同級生なのに高校の時から常に上からくるがりはさんには時々いらっと来ますが、今回はありがたく受け取ります。

書いてみるとがりはさんの凄みが改めてわかります。

相談室があれだけ続いていて、一切解決に向かわないところとか本当に尊敬しています。

普通、どっかでまともに受けちゃいますものね。

あ、3回ありましたか、真剣な奴。

影響を受けて私もまともに振り返らないで自分のインスピレーションを展開するやつをやってみたのですが、それはどうでしたか。

あと、私のことはいいんでけど、マルーンさんに暴力を振るわせるのはどうかと思います。

私のことはいいんですよ。

(雪崩式フランケンシュタイナー、今度出してみたいです。)

がりはさんもたまには暴力のない世界で、プロレスしてない世界で、面白いMVP会見をしてほしいなあと思います。

 

またながくなってしまいました。

皆様にぜひ伺いたいです。

良い振り返り、悪い振り返りがあったかと思うのですが、これは良かったよ、というのがもしあればコメント欄で教えてください。(15)などと、番号だけで教えて頂いても結構です。今後の取り組みに生かしますので。

私はこれから2017年を振り返っていくのかどうかから、考えたいと思います。

今回は本当にありがとうございました。

 

【テーマ】月に祈る  Mr.アールグレイ

  • 2017.09.30 Saturday
  • 22:27
おひさまは好きですが、お月さまがもっと好きです。
月の光に邪魔されて見えない星はかわいそうに思いますが、それでも月が好きです。
幼児の頃、母におぶさって散歩をすると、他の物には反応しないのにお月さまを見ると「おっちやま!!」と必ず指さしていたそうです。
夕方の薄い月でも、雲がかかってほとんど見えなくても探し出すほど、センサーが鋭かったようです。
今ではそのセンサーが鈍っているようで、手帳のデイリーの部分に月の満ち欠けが入っているものを使って、補完しています。
こどもの頃、マイケル・ジャクソン好きの母の影響で、擦り切れるほど彼のミュージックビデオを観ました。
(若い世代だとわからないかもしれませんが、昔は動画は見れば見るほど画質が落ちる消耗品だったんですよ!)
中でもビリー・ジーンが大好きで彼のムーンウォークに憧れ、ハットをかぶり、母のシルクの手袋をつけ、フローリングの上を靴下で後ろ歩きしたものです。
最後に軽くジャンプしてつま先で着地するムーブがあるのですが、痛みをこらえてやるほど夢中でした。
十代の頃、オーケストラ部の練習を終えて帰るころには夜で、小さな山の上にある学校から最寄りの駅まではみんなでわいわい帰るのですが、最寄りの駅に着くと人はまばらでした。
駅から15分自転車に乗って帰るのですが、その間私を見守ってくれたのがお月様でした。
いつもつかず離れずいてくれて、暗いところが怖い私もお月さまの光があればなんだか守られているような、導かれているような気持ちで進むことができました。
二十代の頃、今となってはかわいいものですが恋愛で大ダメージを負い、生きていても何の楽しみもないと思い詰めた日々がありました。
何の楽しみもないのだからできるだけ長く寝ればいいようなものですが、そういうわけにもいかず眠れない夜が続きました。
当時私は生まれ育った千葉を離れ大阪におり、相談したい相手も明るい悩み相談室もなく、孤独でした。
今から見れば孤独だと思ってただけなのですが。
窓に面した書き物机に突っ伏して寝てしまい、ぞくぞくっとして目を覚ました夜中に、満月がのぼっていました。
その時初めて涙を流すことができました。
大ダメージを負いながら涸れたように出てこなかった涙がだーだーと滝のように出て、声を上げて泣いていたのですが、途中から止まらなくなってしまい、おかしくなってきて最後には笑いながら泣いていました。
そこが底で、私は立ち直ることができました。
三十代の今、私は寝る前に祈っています。
とてもささやかな小さな祈り(「明日も気持ちよく起きられますように。」)ですが、目を閉じたときに思い浮かべているのは二十代の時に私を救ってくれたお月さまです。
お月さまに目覚めの祈りをするのはおかしいな、と今気付きましたがこれからも私は月に祈ると思います。

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