ANSP2O【22】〜合コン必勝法〜 Mr.臙脂

  • 2017.07.24 Monday
  • 00:00

どうなさいました?

No.22「毎月のように合コンに顔を出しているものの、一向に彼女ができません。こちらからモーションをかけても、相手が気がなさそうで脈無しのまま終わってしまいます。何かコツのようなものがあれば教えて下さい。」

 

1stはこちら


医療面談結果

では、たまにはあなたも気がなさそうに合コンの席に着いてみましょう。
自分から積極的にアプローチしていくのではなく、力を抜いて、相手の趣味・悩み・理想の恋愛などに耳を傾けるスタンスで言葉少なめに簡潔に質問し、相手の言葉をじっくり聞き、その全てを肯定し、別れ際はお話できたことへの感謝の気持ちのみを伝えて散会しましょう。


合コンでの数時間を共有したのみで恋愛に発展することなど稀有なことです。
合コンに参加する目的は様々です。まずは、合コンに臨む目的意識を『恋愛相手を求める』ことから『他者の価値観を知る』ことへ変えてみましょう。
恋愛のみならず、人間関係が深化するには価値観の覚知・理解・共有といったプロセスが必要です。合コンという限局的な状況では、表面的な情報でのみ相手の印象を決定してしまいます。
あなたは、これまでに合コンでアプローチした方全てのお顔・お名前・話題を覚えていますか?
あなたにとってお相手の情報に何ら印象の無い合コンであったなら、お相手もおそらく同様です。
そして、相手の全てを肯定してみるというプロセスは、少なからず相手の理解につながり、コミュニケーション能力向上のトレーニングにもなり得ます。
せっかく精力的に多くの合コンへ参加されているのですから、異性の多様な価値観を知る情報収集に努め、自己研鑽を図るという活動として再認識なさって下さい。
あなたにとって唯一の相手を求めるのに、他人から教示されるつかむべきコツなどありません。合コンでの経験を経て、あなたがいつの日か結ばれるべき相手の心をつかむのです。

…と思ってたら、合コンであなたが心をつかまれちゃったという幸運もあり得ます。

合コンも含めて、他人の話が聞けない・人前で非常に落ち着きが無いなどとよく指摘されるならば医療的関与も検討すべきですが、現状では目的意識を変容させて冷静に合コンへ参加されることが大切です。

お相手をお大事にどうぞ。
 

※明るい悩み相談室PREMIERではあなたのお悩みを受け付けております。ブログにコメント、投票時にコメント、ハッガリーニにメール、電話、伝書鳩、のろし、などの手段でどうぞ。ちなみに投票時のコメントでのお悩みには必ず回答いたします。

馬券の現実(34)〜函館2歳S、中京記念回顧〜 たりき

  • 2017.07.23 Sunday
  • 21:12

両重賞とも本当に難解でした。。

 

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馬券の現実(33)〜中京記念予想〜 たりき

  • 2017.07.23 Sunday
  • 14:57

中京競馬場、夏のマイル重賞中京記念はコース自体は紛れがなさそうなのですが荒れる重賞ですね。

予想しがいがありますが、的中できる気はしませんね。

それでは過去の傾向から。

 

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馬券の現実(32)〜函館2歳S予想〜 たりき

  • 2017.07.23 Sunday
  • 13:11

今週は世代最初の重賞となる函館2Sです。

新馬、未勝利勝ちした馬ばかりの争いだけに過去の傾向がどのくらい役に立つかわかりませんが。。

とにもかくにも過去の傾向から。

 

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やまがある日記〜北アルプス表銀座縦走‐鑁鯵戞2857m) Mr.マルーン

  • 2017.07.22 Saturday
  • 12:02

梅田駅から夜行バスでおよそ6時間。朝の5時過ぎ、安曇野穂高駅のバス停に降り立つと正面に雄大な山並みが見える。そこからタクシーで一の沢登山口までおよそ30分。
予報はぎりぎりまでわからなかったが、とりあえず今日は天気がよさそうだ。タクシーの窓から今日目指す常念岳の山頂が見えた。ザックにぶら下げたてるてるぼうずのおかげだろうか。期待に胸がふくらんでくる。やっと来られた。憧れの北アルプス!
登山口で登山届を提出して(長野県は登山届の提出が義務付けられている。罰金もあるため必ず提出のこと)、トイレを済ませ、準備体操して出発だ。
最初はなだらかで歩きやすい登山道を沢沿いに登っていく。雪解けで水量が多く、沢の近くはどうどうと会話が聞こえないぐらい。なんてダイナミックなのだろう。顔を洗うと冷たくて気持ちいい。この水の流れが険しい山を形作っていく。
ニッコウキスゲ、ツマトリソウ、マイヅルソウ、イブキトラノオ、ゴゼンタチバナ、ハクサンチドリ等様々な高山植物が咲く道をどんどん登っていく。傾斜が厳しくなってきた。高度が上がるにつれ、徐々に空気が薄くなってきたのを感じる。休憩してもすぐに息が上がるが、深い呼吸を意識しながら、ペースを維持して登ってゆく。

イブキトラノオ


昼が近づいて気温が上がってくると雲がわいてきた。雪渓を見下ろしながら最後の急登を登り切ると、やっと常念山脈の主稜線に出る。いきなり視界が開けて正面に槍ヶ岳の姿が目に飛び込んだ。私たちは歓声を上げた。鋭い尖峰は登山家の憧れだ。残雪と岩のコントラストが美しい。こんな間近で見られるなんて。
左手には常念岳の穏やかだが巨大な山体が鎮座している。
とりあえずどうにも空腹だったのでベンチで昼食を済ませ、常念小屋にチェックインした。少し休憩したら、荷物を減らして山頂へアタックだ。
常念小屋から常念岳山頂までは石が積み重なったガレ場を慎重に登っていく。時々トレッキングポールが岩の隙間に挟まって厄介だ。
東側はガスが出ているが、西側は景色が開けて北アルプスの雄大な山並みが見渡せる。遠く水晶岳や鷲羽岳までも見えた。登れば登るほど、見える山も増えていく。
岩の隙間にはミヤマキンバイやミネズオウ、コケモモと言った稜線に咲く小さな高山植物達が目を楽しませてくれる。ライチョウがいないかなと思って探したが、残念ながら見つからなかった。


高地順応がまだできておらず、たびたび休憩しながらコースタイムよりもずいぶん時間をかけてたどり着いた山頂は、まさに北アルプスの特等席というにふさわしい展望で、槍ヶ岳から大キレットを経て奥穂高に至る荒々しく険しい岩稜に心を奪われる。涸沢カールにはまだ分厚く積もった雪が残っている。
安曇野側からは絶えず雲がわきあがり、稜線上でくっきりと空気の壁が見てとれて面白い。
展望を十分に堪能してから、小屋に引き返した。

山頂への道中一緒になった初老の男性3人組にビールをごちそうになったりしながら、のんびりと過ごした。
夕食を終えて外に出ると、常念岳にかかっていたガスがすっかり切れて、美しい曲線があらわになっていた。遠く、もくもくとした積乱雲が夕陽に照らされている。

ああ、私は今、北アルプスにきているのだ、とじんわりと実感がわいてきた。
明日も頑張って歩かなければ。

やまがある日記〜北アルプス表銀座縦走大天井岳(2921m) Mr.マルーン

  • 2017.07.22 Saturday
  • 12:01

 

夜明け前に起き出して窓から槍ヶ岳を見ると、まさにこれから登ろうとしているのであろうヘッドライトの明かりがぽつぽつと光っている。すごいなあ、と素直に感心する。
防寒着を着込んで小屋から出ると高層雲がかかっていてご来光は見えなかった。しかしピンク色の雲海に淡く浮かんでいる八ヶ岳や浅間山、美ヶ原の姿は幻想的で、とても美しい。

 

朝食を食べたら出発だ。この日は常念山脈の主稜線をひたすら北上し、燕岳まで縦走してゆく。
常念小屋を出てまず手前の横通岳の斜面を登っていく。ハイマツの森を縫うように高度を上げていくと、常念岳の巨体の全貌とともに、奥穂高の向こうには乗鞍岳や御嶽山まで見えてくる。
登り切ると、稜線の西側斜面にずっと先まで登山道が走っている。アルプスらしい美しい縦走路だ。爽快な気分で進んでいく。

奥穂高から大キレットを経て槍ヶ岳へ

 

この日の予報は昼前から荒れるとのことだった。奥穂高に不吉な傘雲がかかり始めた。近いうちに雨が降る合図だ。急がなければならない。

高山植物の女王とも呼ばれるコマクサが稜線を彩っていた。ピンク色の花弁がくるりとひっくり返った独特の形状をしている。この花に会いたくてこの時期を選んだのもあったのでうれしかった。コマクサ以外にも様々な高山植物が目を楽しませてくれた。
大天井岳を目の前にしたあたりで強い風と雨がぱらつき始めた。とりあえず山頂直下の大天荘に避難する。
予定ではここで評判のカレーを食べるつもりだったが、ランチの時間には少し早かった。カップラーメンにお湯を入れてもらってとりあえず食べる。
天候は微妙だったが、大天井岳から直に下山する道はなく、この小屋に泊まるのでなければ燕山荘まで行ってしまうしかない。今のところ雨はそこまでひどくなく雷も鳴っていないため、行ってしまおうという結論を出した。
小屋を出て、レインウェアを着込みザックカバーも装着する。
せっかくなので大天井岳山頂にも立ち寄った。ガスで展望はない。山体の立派さ、雄大さでは常念岳に軍配が上がるだろうが、それでも常念山脈の最高峰、悪天候でなければさぞ素晴らしい展望だったことだろう。少し残念だ。すぐに退散する。
大天井岳からしばらくは急坂を九十九折に下っていく。とにかく風が強い。時折西側から吹きあげる突風に身体を持っていかれそうになりつつ、慎重に下る。はるか遠くに燕岳が見える。まだこんなにあるのか、という気分になるが、行くしかない。
幸い稜線より高いところに雲があるため先まで見えていて、視界は良好だった。

コマクサ
チングルマ
アオノツガザクラ
あとすこし


ようやく山小屋にたどり着いた頃には2時になっていた。
間近に見る燕岳はまさに北アルプスの女王の名ににふさわしい優美な姿で、白く輝く地面とハイマツの緑のコントラストが美しい。
天候もやや回復気味だったので、小屋の喫茶コーナーで腹ごしらえをして燕岳の山頂を目指そうという話になった。
燕山荘はきれいな小屋と優れたサービスで知られた山小屋で、なんと山の上でケーキが食べられる。疲れた体に甘いケーキが沁みた。何しろ強風でしっかりした休憩も取れなかったのだ。
食べ終わって荷物を用意し小屋を出ようとすると、雨が本降りになっていた。
仕方ないので山頂アタックは翌朝に回すことにする。歩かないと決まれば生ビールを飲むのであった。山上のビールはなぜこんなに美味いのか、平地の倍はする価格でも飲んでしまう。
夜には雨がやみ、安曇野の控えめな夜景が見られた。
明日は晴れてくれるといいのだが、と思いつつ早めに就寝する。
 

北アルプスの女王、燕岳

やまがある日記〜北アルプス表銀座縦走1躋戞2762m) Mr.マルーン

  • 2017.07.22 Saturday
  • 12:00

夜明け前に起き出して朝食前に日の出を山頂から見られたら、と思っていたが、生憎のガスであった。
それでもヘッドライトをつけて少しだけ歩いてみたが、暗い中道が不確かな状態では危険だし、どうせ見られないし、ということでいったん撤退し明るくなってから再挑戦することになった。
朝食を済ませ荷物をまとめて小屋を出ると、だいぶガスが薄くなってきていた。朝の空気が清々しい。
燕山荘から燕岳山頂までは30分程度の歩きやすい道だが、山頂付近は風化した花崗岩が迷路のようになっていて道がわかりにくい。

滑落の心配もあるし、やはり明るくなってからにしたのは正解だった。

そこここに咲いている高山植物も、暗い中では見つけられない。植物たちは朝露に濡れてしっとりと美しい。

大切に保護されたコマクサの群落が咲き誇っていた。石英を多く含むために真っ白な燕岳の土壌に、ピンク色の花が映えている。

時折ざっと霧が晴れて視界が開ける。奇岩の立ち並ぶ燕岳山頂部は、霧がかかって一層ファンタジーの世界のようだ。

コマクサ群落
北燕岳の岩峰

燕岳から少し北に上がった北燕岳のあたりで、ニホンザルの群れに出会った。

ガスが出ているとライチョウに出会いやすいと聞いていたのにいないなあと思っていたが、彼らを避けていたのだろうか。

結局3日間で一度も見かけなかった。

 

さて、燕岳登頂も果たしてあとは下山するのみだ。

北アルプス3大急登ともいわれる合戦尾根をひたすらに下ってゆく。

雲の下に出ると見事な雲海が広がって、私たちはしばし見とれた。身体は疲れ切っているし早く温泉にも入りたいが、下山してしまうのが惜しい。もっと、山にいたいのになと思った。

途中合戦小屋に立ち寄りスイカを食べた。以前テレビで紹介されているのを見てからぜひ食べたいと思っていた。

安曇野の特産品のスイカを荷運び用のゴンドラで毎日ここまで揚げているのだという。甘みの強いおいしいスイカだった。

 

合戦尾根の道は狭く、すれ違いの際はどちらかが待つしかない。焦っても仕方がないので、ゆっくりと降りていく。

そこかしこににょろにょろとギンリョウソウが生えていて楽しい。ちょっとキモイ。

下るほどどんどん気温が上がって、よく知った夏の空気になってくる。

延々と続く下りに膝が笑い始めたころ、11時前にやっと中房温泉登山口に着いた。そこからロードを少し下った有明荘で温泉に入る。

3日間の汗やらなんやらを洗い流して湯につかると、すっかり気が抜けてしまった。

施設内の食堂でソースカツ丼と穂高の地ビールを頼んで、同行者と旅の労をねぎらいあった。

3日間も山の上にいるのも、北アルプスを歩くのも初めての経験だったが、おおむね計画通りうまくこなせたように思う。

帰りの新幹線、疲労と眠気でうまく働かない頭で、次にどこに登るか考えていた。

関西からもっと近ければなあ、とついぼやいてしまうのだった。

ギンリョウソウ

酔えない男が酔った夜 Mr.Indigo

  • 2017.07.21 Friday
  • 22:15

実は酒がほとんど飲めない。全く飲めないわけではないが許容量の少ない体質で、アルコール分5%のビールを500mlほど飲めば頭痛に襲われるのだ。

どうやら私は下戸遺伝子なるものを受け継いでいるらしい。日本は世界的に見ても下戸が多い国で、特に東海から近畿、中国地方にかけて密度が高いという。これは統計からはっきりしているそうだ。なお、その伝播については諸説あり、今は中国南東部が起源ではないかという説が有力なようだ。

私の父方は和歌山県橋本市、母方は岡山県赤磐市にルーツがある。いずれも下戸の多い地域で、血統に下戸遺伝子が入っていても何ら不思議はない。ちなみに兄弟4人は下戸、酒豪、普通、普通という並びである。すなわち、私だけ極端に弱いのだ。


さて、酒が弱くて困るのは、言うまでもなく飲み会の席である。体質的にやむを得ないとはいえ、仲間に申し訳ないと思うことは多い。

「Indigoさん、注ぎましょうか?」

「ごめん、俺ほとんど飲まれへんねん」

後輩が気を遣ってくれても、こうなってしまう。

「お茶注文しましょうか?」

「ありがとう、よろしく」

厚意に応えられるとしたら、こういう時くらいだ。

私としては飲み会より麻雀やカラオケの方が楽しいのだが、麻雀はルールを知る必要があるしカラオケは苦手だと酒席よりきつい。やはり、他の面子が気分よく酔い、羽目を外しているのを傍目で見ているよりないのである。


そういうわけで、私は酒を飲んで羽目を外す機会がほとんどない。そもそも泥酔できるだけの許容量がないのだが、ごくまれに限界ギリギリの量を飲んで酔っ払うことがある。直近は一昨年の12月18日、次女が生まれた日の夜のことだ。

単身生活が続き仕事も忙しく精神的に参っていた私のところへ朗報が届いたのは金曜日の朝方。予定日より3週間も早く里帰り中の松山で妻が出産し、母子ともに健康とのことだった。

出社後、最終の飛行機で松山に行くという許可をとる。しかし仕事の進捗は芳しくなく、逃げるようにギリギリの電車に飛び乗り、羽田から最終の飛行機で松山へ。感情の起伏が激し過ぎて、酒を飲まずにはいられなかった。

JR松山駅前にある適当な店を選んで入る。中には店員のおばちゃん1人しかいなかった。肉うどんとレモンサワーという奇妙な取り合わせで注文し、すぐ出てきたレモンサワーを気分良く飲む。ほどなく頭が痛くなってくる。しかし、精神状態がおかしいからかあまり気にならなかった。

他の客が誰もいないのをいいことに、奈良の実家に電話をかける。朝に軽く報告しただけだったので、母と積もる話をしたかったのだ。ただ、何を話したかはほとんど覚えていない。とりあえず母に呆れられたことは間違いあるまい。

店のおばちゃんにもいろいろと身の上話をした。おばちゃんも楽しそうに応対してくれた。偶々この店を選び、この人と話せたのは幸運だった。いつか次女を連れてこの店に行きたいものである。

松山の街を歩いて妻の実家へ向かう。大声で『RPG』を歌いながら千鳥足で進む。周囲の目は全く気にならなかった。そんな自分にも酔っていたのかもしれない。


酔った時のことはよく覚えていない。しかし、酔った日のことはたいてい覚えている。酒がほとんど飲めないゆえに、酔うというのは特別なことに付随しているのである。


いんぼーろん Mr.マルーン

  • 2017.07.20 Thursday
  • 00:19

マスコミ各位

 

海の日の三連休、私は前々から計画していた北アルプス表銀座縦走の真っ最中でした。
二日目の夜、山小屋のWi-Fiを使ってふとプリミエールを開いて仰天しました。
マルーンを名乗る女性ががりは氏の横で謝罪会見をしているではありませんか。
本物の私は3000m級の山上におり、スーツを着て会見に臨んでいるわけがありません。
この女はいったい誰か。確かに、私は先日の会見にて失態を演じてしまいましたしテーマの発表も忘れてしまいました。

そこは、伏してお詫び申し上げます。

しかしよく考えたらそのきっかけを作ったのもがりは氏の差し入れの新政でした。そもそも日本酒を一口含んだだけで完全に酒乱と化すわけもありませんし、まさか、何か盛られた…?
いや、あのがりは氏に限ってそのような。
あのマルーンを名乗る女は私ではあるはずがありません。そもそもちょっと酒好きかもしれないけどアル中とかじゃないし!健康診断3年連続オールAだし!

はっ、では、その横にいるがりは氏は…?
とにかく困惑しています。真実を明らかにして頂きたい。

私から申し上げられるのはそれだけです。

 

とりあえず来月のテーマは「アイス」とさせていただきます。少し、クールダウンしましょう。

明るい悩み相談室PREMIER(236)〜右手の親指の爪〜  がりは

  • 2017.07.19 Wednesday
  • 00:00

明るい悩み相談室PREMIER、本日の担当医がりはです。

こんばんは。

今日はどうされましたか?

 

爪を切るときに右手親指の切加減にいつも迷ってしまう。

 

ほうほう、わっかりますわっかります。

髭剃りにだって哲学はあるんです。

爪にだって様々事情がありますよね。

私もね、いっつも迷うんですよ。

人生の上での時期が違うと理由も違うのですが、いつも右手の親指の爪の長さに頭を痛めてきました。

あなたの理由はどれでしょうか。

 

私の場合その1

野球少年だった頃、同じチームに後に甲子園で投げるピッチャーが二人いたので私はナックルボールを磨きました。良いナックルを投げるためには爪に長さと強さが必要なのですが、あちらを立てるとこちらが立たず状態で長さにはかなり気を使いました。

 

私の場合その2

ギターキッズだった思春期、ギターを弾くためには爪が長くあってほしいのですが、同時にサッカーでゴールキーパーをやっていたのであまり爪が長いと試合中に割れる恐れがあり、長さには非常に気を使いました。

 

私の場合その3

フレンチレストランで修行をしていた頃、皿洗いから昇格して初めて料理らしきことができたのが野菜の下ごしらえでした。一日に百程度の玉ねぎやジャガイモを洗っては皮をむくのが仕事でした。一秒でも早く下ごしらえをするために私がした工夫が右手の親指の爪を伸ばすことでした。左手の爪を伸ばすと玉ねぎを剥くのは早くなるのですが、包丁を持った時に右手を傷つけてしまうことがあって、右手だけ皮むき用に伸ばしていました。

 

私の場合その4

どうしてもまとまった金が一年で必要で引っ越し屋で働いていた時期がありました。年間250日以上引っ越し屋として働き、同時に結婚式場でウェイターとして年間60日働いていました。引っ越し屋としては荷を解くときなどにガムテープを切るのに親指の爪が非常に重宝しますが、ウェイターとしてはあまり長いと不潔に見えます。不潔に見えず、しかも実用的な線を巡って、毎日やすりで調整を欠かしませんでした。

 

私の場合その5

いまや講座を開設するなど活躍も目覚ましい傭兵・うべべですが、彼に戦場でのマナー、換言すればいろはを教え込んだのは私です。今は足を洗っていますが、この業界奥義は一子相伝がルールであり、私の奥義は右手の親指を使ったものになります。(と書いても差支えがないほどちょっと想像もつかない使い方ですから安心してください。)親殺しを達成して初めて免許皆伝となるのですが、うべべはまだ私を殺せていません。まあ、こういうのも古い考え方だということで徐々になくなりつつあるのですが、我々の関係では有効です。うべべが私を殺しに来る時に私も最高のコンディションで迎えてやりたい。毎晩、爪の手入れをしながら、これが必要なくなる世の中はいつになったら来てくれるんだろうか、とため息をついています。

 

そうですよね、どれでもないですよね。

そりゃ迷いますよ、人間だもの。

 

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