【テーマ】Automatic -The moment I felt like I could be closer to her - ミスターイエロー

  • 2018.08.20 Monday
  • 00:00

高校生だった時、遠距離恋愛をしていた。

私は栃木県で、彼はアメリカだった。

インターネットは普及していなかった。

少なくとも、栃木では。

私と彼のやり取りはエアメール、つまり手紙を郵送しあうしかなかった。

一週間で手紙が届くということがどういうことなのか、うまく評価できない。

日本とアメリカの間には広い太平洋があるのだ。

当時、2階の薄暗い6畳の和室が私と妹の部屋で、やはり薄暗い机の上で透けるように薄い紙に書いた手紙が、一週間したらアメリカの彼の元に届くということは到底想像できなかった。

 

覚えている限り、私は2度手紙を投函し、彼からは1度返事が届いた。

ある夏の日、彼から電話が来た。

アメリカからではなく、彼の故郷である北海道からだった。

彼は付き合いを終わりにすることを提案してきた。

反対する理由がなく、私と彼の付き合いはそこで終了した。

 

日々は何も変わらず、過ぎていった。

 

翌年、宇多田ヒカルがデビューした。

Automaticという歌。鮮烈なデビューとはあのことだろう。

私も例にもれず突如現れた歌姫にハマってしまった1人だったが、

私が特に衝撃を受けたのは歌詞のこの部分である。

 

アクセスしてみると 映るcomputer screenの中

チカチカしている文字 手を当ててみるとI feel so warm

 

好きな人からのメールの文字を思わず触ってしまった場面と思われるこの一遍に 

私はどうしようもなく心を持っていかれてしまった。

メールがあったとしても、彼とは終わっていただろう。

そんなことはわかっていたけど、それでも。

 

早く夏暑く冬寒いセーラー服を脱ぎ捨てて東京に行きたいと思った。

 

念願叶い、私は八王子で大学生になり、好きな人ができた。

彼は常にメッセンジャー上にいるような人だったので

私はやっとAutomaticを経験することができた。

少し宇多田ヒカルに近づいた気がした。

旅路より(後編) Mr.Indigo

  • 2018.08.19 Sunday
  • 18:18
旅行最終日は秋田県鹿角市からスタート。盛岡に出て東北本線を南下するだけだ。目的はほぼ達成したので、行程の大部分で睡魔が同行することになる。
ただ、寝てばかりというのはつまらない。往路と違ってこれからの旅への期待がなく、翌日以降の作戦をぼんやりと考えることもできないのだ。移動を終えた先に待っているのは日常である。だから、気分良く帰るためには少し工夫をする必要がある。
簡単なのは食を充実させることだ。要するに道中で名物料理を食べるようにすれば良い。この日の昼食は一ノ関駅の駅弁「岩手牛めし」にした。箱に加温装置が付いていて、温かい弁当を食べることができる。値段は1300円とやや高めだが、ここを奮発するのが最終日の手筋である。夕食は宇都宮の人気店「宇味家」で餃子を食し、ついでにビールを飲む。ジョッキ1杯で酔っぱらう体質なのは、こういう時には便利で安上がりだ。
途中下車して観光するのもひとつの手だが、この日は暑かったこともあって見送り。温泉は調べてみたものの、経路にある駅の近くにはなかった。駅から遠いと体力を消耗するし、バス利用となると相当な時間がかかる。
結局、私は仙台駅近くのフリー雀荘へ行った。麻雀中毒の私にとっては、旅打ちも有意義な過ごし方なのだ。ただし、旅費を増大させフラストレーションを溜める可能性もあるので、これは諸刃の剣である。今回は結果が幸いしたが…。
ともあれ、この旅行は最終日も楽しく過ごすことができた。2日目の深浦でにわか雨に遭ったのだけは誤算だったが、あとはだいたいうまくいったように思う。
 
一人旅の良いところは、何事も自分で決められることである。20代の頃はそれが当たり前だったからありがたみを感じることはなく、むしろ結婚して妻子と旅行できるようになりたいと思っていた。しかし今は旅行といえばほとんど家族旅行なので、自由であることがとてもありがたく感じられる。
同行者と旅を楽しむのもいいが、すると肉体のみならず精神も制約を受ける。自分が楽しかったからそれで良いというわけにはいかない。どうしても同行者の感想や意見に影響されることになる。
旅先の風景を見たり、人々の暮らしに触れたりしてあれこれ考えるのは、一人旅の方が適しているのではないだろうか。興味の向くままに行動できるし、物事を考える時間がいくらでもある。それが楽しいから、私は一人旅が好きなのだろう。
今後も年に1度くらいは泊まり掛けの一人旅をしたいと思う。家庭があるから思うようにはいかないだろうが…。

馬券の現実(154)〜北九州記念、札幌記念予想〜 たりき

  • 2018.08.18 Saturday
  • 23:23

今週の2重賞の予想です。

 

続きを読む >>

結果発表!!

  • 2018.08.18 Saturday
  • 20:45

ZPGP統括本部長A.ハッガリーニです。

秋の気配ですね。

災害に次ぐ災害といった印象の平成最後の夏でしたが、これでひと段落してくれるといいですね。


お待たせして申し訳ありません。

今月は8136pvでした。
今回は15名の投票をいただきました。

大変お忙しい中ありがとうございます。

投票してくださった皆さんには大変感謝しております。

また様々な都合で投票を断念された方々、また来月お待ちしております。
それでは早速、発表に移りたいと思います。

まずはテーマ「24」コンテストから。
今回もなかなかバラエティに富んだ作品がそろいました。

さて結果は・・・

 

【テーマ】都道府県クイズ24[問題編] Mr.Indigo

【テーマ】24時 Mr.ヤマブキ

 

なんと4票を2作品が獲得して分け合いました!!

Indigoは47都道府県のちょうど真ん中が24番目であることに着目し、様々な統計項目の24位をクイズ形式で紹介しました。

ヤマブキはらしさ爆発のショートショートを投入してきました。

 

おめでとうございます!!

ヤマブキはこれで三連覇、Indigoは連覇達成です!!

来月のテーマはヤマブキに決めてもらいましょう。


次に最優秀作品の発表です。
質の高い作品が数多く並んだ七月を制したのはこの作品です。

被災からの避難はホテルでどうですか  がりは

 

 

5票を獲得したがりはがMr.マルーンのやまがあるやMr.Indigoの女帝をしのいで快勝です。

災害報道に感じた違和感を素直に文章にしたことが共感を呼んだのでしょう。

記者会見をよろしくお願いします。

連覇おめでとう!!


最後にいよいよMVPの発表です。

 

Mr.Indigo

 

 

10票を獲得したMr.Indigoが圧勝です!!

おめでとう!おめでとう!

魂の16連射というか、すごい量とクオリティで圧倒しました。

ベストコメントの発表をお願いします。


全投票結果は下記をご確認ください。

2018年7月度投票結果


雑兵日記PREMIERはこれからもずっと続いていきます。
その活動を支えているのは皆さんの投票に他なりません。

あなたも是非、投票してみてください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【テーマ】宇多田ヒカルいや Mr.アールグレイ

  • 2018.08.17 Friday
  • 18:00

宇多田ヒカルが抜群の天才に恵まれた人だということは知っています。

彼女の作る歌、歌う歌を聴くのは大好きです。

最近はFantomeと初恋を交互に聞いているくらい好きです。

彼女の成長やライフステージの変化に合わせて曲調がかなり変わってきて、一時は受け入れ難かったのですがFantome以降はすごくしっくりくるようになりました。

時折ものすごく身近に感じられるというか、なぜ私のことをそんなにわかるの?と思うような一節にぶつかります。

 

年も生まれも育ちも違うしそれこそライフステージも生活圏も違う人の歌の一節が私の心を深く捉えるのはどういう作用なのでしょうか。

これって私以外の方々の心にも起きていることなのでしょうか。

Fantomeが全米で初登場6位になったと聞きました。

全米が泣いた系の煽り文句にはうんざりしているのですが(何度も騙されたので映画を観に行かなくなってしまいました。最後に見たLALALANDは本当にひどかったです。全米が怒りだしてもおかしくないです。AmazonPrimeで観られるのでどうぞ。)、それでもアメリカで何万人かの琴線をかき鳴らしたのでしょう。

日本語がわからなくても心を捉えてしまったのでしょうか。

PREMIERで戦っておられる方々はもちろん宇多田ヒカルを聴くべき、彼女よりも誰かの琴線をかき鳴らす、彼女と同じくらいかき鳴らす、彼女とは別の方法でかき鳴らす、どれでもいいですけれどベンチマークとして視野に入れて頂きたいので聴いてほしいです。

 

さて、そんなに宇多田好きの私がなぜ宇多田ヒカルいやというのか。

私は今徒歩で通勤しています。

涼しいうちに腕をぶんぶん振って颯爽と歩いているわけですが、その時に調子が良いと鼻歌を歌います。

鼻歌というのは最近聞いている歌が登場しやすいのですが、そうなると宇多田ヒカルの歌を歌わざるを得ません。

ふんふんと歌っているととても気持ちが良いのです。

これなんだー?コリアンダー!パクパクパクチーパクパクパクチー。

控えめに言って最高です。

 

問題はカラオケです。

気の置けない友人とたまにカラオケに行くことがあります。

音楽も歌も好きです。

この間も誘われてカラオケに行ってきました。

私はカラオケでは好きな歌を堂々と歌いたいといつも思っています。

そしてそうしてきました。

宇多田ヒカルの歌はとても複雑な音の組み合わせでできていて、とても歌いにくいのです。

音やリズムが外れると機械が気を使ってか主旋律を出してくれます。

あれが腹立たしい。

鼻歌ではあんなに気持ちよく歌えていたものが、カラオケではまったくうまく歌えず、フラストレーションがたまる一方でした。

ガイドを出されても、宇多田ヒカルの自由奔放な音の流れを忠実に再現することなどきっとご本人にもできないことだと思うのです。

でも好きな歌を歌うということからは逃げたくなくて、私はどこにもいけなくなってしまったのです。

旅路より【中編】 Mr.Indigo

  • 2018.08.16 Thursday
  • 18:21
朝8時過ぎ、観光列車「リゾートしらかみ1号」に乗って秋田駅を発つ。座席はほぼ埋まっていて、五能線の人気の高さを実感させる。
隣の席はサングラスをかけた初老の男性で、奥さんらしき女性と中国語で会話している。今となっては珍しいことではないけれども、前に訪れた時には外国人はほとんどいなかった気がする。五能線がそれだけメジャーになったということだろう。
五能線は秋田県能代市から日本海に沿って線路が延びており、青森県五所川原市を経て弘前市に至る。両端部分以外の人口は非常に少なく、冬場は強風や高波の影響で定時運行が困難になることも多い。地図を見ただけで、儲からない路線であることは容易にわかる。
そんな地域だけに、観光は重要な収入源だ。だから特急並みの設備を誇る観光列車を投入し、車内では関連グッズや地元の特産品を販売している。JRと地元の自治体や企業が力を合わせ頑張っているのだ。五能線がメジャーになったのはその成果であろう。喜ばしいことである。
しばらく田園地帯を走っていた列車は、能代を過ぎたあたりから海沿いを走るようになる。やがて線内有数の絶景ポイントに到達すると、列車は速度を落とした。こういう計らいも最近はあちこちで行われるようになった。鉄道の価値はスピードだけではない。このように需要に合った対応をすることが大切なのだと思う。
 
さて、私はウェスパ椿山という駅で降りた。同名のリゾート施設が目の前にあり、温泉やコテージ、物産館などが設けられている。
物産館の裏手から小型のモノレールに乗って、白神展望台に向かう。これらもウェスパ椿山の運営だ。急斜面を登ってたどり着いた展望台からの風景は、想像を超える素晴らしさだった。海岸線や奇岩、白神山地だけでなく、丘陵地に設けられた風車や畑も見える。このあたりは一年中風が強いため、風力発電に向いているらしい。言い換えると、こういう場所でないと風力発電は採算が取れないということだろう。

 
続いてウェスパ椿山のレストランで昼食。深浦町がご当地グルメとして売り出している「深浦マグロステーキ丼」をいただく。青森県のマグロといえば大間が有名だが、漁獲量は深浦のほうが上で、定置網にマグロが掛かることもあるそうだ。マグロが比較的安価で手に入るためか「深浦マグロステーキ丼」は税込1500円というお手頃価格。味も言うことなしだった。


温泉で眺望と湯を楽しんだ後、「リゾートしらかみ3号」で深浦駅へ向かう。
 
深浦は長い歴史を持つ港町で、江戸時代には北前船がここで航海に適した風が来るのを待ったという。中心部の地形はまさに深い浦(入江)で、天然の良港であったことがうかがえる。あまりに陸地が狭いため進展性が乏しく、駅も中心部から1kmほど離れているのは困ったものだが。
まずは駅の近くにある大岩へ。遊歩道が整備されていて、海上に浮かぶ奇岩に登ることができた。北東には海岸付近の断崖絶壁、南西には深浦の町並みが見える。のんびりと絶景を堪能したかったが、通り雨に襲われため、すぐ駅に戻った。

 
少し休憩して今度は「深浦町歴史民俗資料館・美術館」を訪れる。深浦にはほかにも「太宰の宿 ふかうら文学館」「風待ち舘」という展示施設があるのだが、この2つは駅から遠く行けず。小さな町の文化財や史料が3ヵ所に分散しているのは不便で、集客面でも不利だろう。
そんなわけで「深浦町歴史民俗資料館・美術館」にはあまり期待しておらず、歴史民俗資料館のほうはやはり今一つだった。私は北前船と深浦の関係を知りたかったのだが、それを学ぶには「風待ち舘」に行く必要があるらしい。しかし、美術館のほうは思いのほか面白かった。企画展で津軽出身の画家・対馬玲子氏の作品が展示されていて、見ごたえがあったのだ。ただし、30分ほど滞在したにも関わらず、私以外の客は全く見かけなかった。せっかくいいコンテンツがあるのに、もったいないと思う。
 
深浦駅から普通列車に乗り、千畳敷駅で降りる。寛政4年(1792)の地震によって海底が隆起して形成された、千畳敷と呼ばれる奇勝地がすぐそばに広がっている。
千畳敷は遠くから見るとほぼ平坦だが、実際に歩いてみるとかなりアップダウンがあった。低い所には水がたまっているので高い所を選んで行かなければならず、歩幅を超える隙間があるとジャンプする必要があり、ジャンプでも厳しそうなら迂回するしかない。平衡感覚が非常に悪いのはわかっているので、細心の注意を払って歩を進めた。
1時間ほどかけて千畳敷一帯を巡ったが、場所ごとの景観の変化が意外に大きく、なかなか面白かった。ウミネコなどの海鳥があちこちにいるのも良い。岩の隙間にはカニも生息していた。
「リゾートしらかみ5号」に乗るために駅に戻ったら、ちょうど列車が来たところで、大量の乗客が降りてきた。おそらく夕日観賞のツアーだろう。ものすごい人気だ。雲が多く美しい夕日は見られない可能性が高いけれども。




 
ガラガラになった列車に乗り込み、車内販売で弁当を買って食べると、ようやく睡魔がやって来た。全く退屈することがない、充実した1日だった。
 


[後編へ続く]

鉄の海(98) Mr.ヤマブキ

  • 2018.08.16 Thursday
  • 00:00

 Tさんは三日間のステロイドパルスの後、呼吸状態の改善が見られはじめていた。一日毎に呼吸が良くなって、レントゲンでも、明らかに肺陰影の改善が見られる。採血上も炎症反応は低下してきている。明らかにステロイドの治療は効いていた。ステロイドはこのまま減量して、といっても通常からはまだかなり高用量ではあるが、その量で継続する方針にした。人工呼吸器を外すにはまだ足りないが、そのうち抜管もできそうな印象もある。

 良くなる兆しがあれば、栄養とリハビリは早期から開始すべきだ。認知症もあって、なかなか積極的なリハビリは進まないが、しばらく体を動かさずに関節が固まってしまう、拘縮という現象を防ぐことから始めるよりない。栄養は、口から食べることはできないので、鼻から胃までチューブを入れ、そこから栄養剤を直接注入する。

 鼻腔からチューブを入れ終わった後、Tさんの奥さんが見舞いに来た。

 

「先生、どんな具合でしょうか」

「良くなってきていますよ。まだ人工呼吸器を外せるほどではないですが、この調子ならじきにそれもできるかもしれません」

「そうですか、ありがとうございます」

「それと、今日は鼻からチューブを入れました。今は食べられないので栄養をここから入れています」

 

 また一つ管に繋がれたTさんをどう思っただろう。人工呼吸の管、点滴、尿道カテーテル、そして経腸栄養。点滴にはいくつものポンプが設置されていて、投与速度が厳密に定められている。面妖に思っただろうか?

 

「娘さんはお仕事ですか」

「そうです。忙しいみたいです」

 

 看護師に聞くと、Tさんの娘は前回の病状説明以来、面会に来ていないようだった。どんな事情があるか分からないので、そこで考えるのを止めることにした。と思っても、思考は湧いてくる。Tさんに戦ってもらいたいと思うのなら、Tさんがどんな戦いをしているか、側にいてよく見ていてほしいと思ってしまう。これは医療者の傲慢なのかもしれないが、それを知らずに今後Tさんに降りかかる命の選択の連続に参加することに引っ掛かり感じてしまう。多分、我々にはそんなことを言う権利はないのだろうけど、治療は必ずしもよいことではないと感じていてほしい。

 

 きっと母も今頃鼻から管を入れられているだろう。そこから栄養剤を入れられ、天井を見つめて過ごしているだろう。一方では患者の家族として、母の戦いを見守らなくてはならない。だから、仕事終わりには毎日、片道二時間かけて母を見舞うことにした。

【8月15日締切】投票のお願い

  • 2018.08.15 Wednesday
  • 19:14

A.ハッガリーニです。
こんばんは。

甲子園、観ていますか?

現地行っちゃだめですよ。

今年のトレンドはおうちで高みの見物ですよ。

 

6月の総アクセス数は8136PVでした。

お忙しいのによく読んで頂いてありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

更新情報や過去名作を紹介するtwitterはぷりみんがやっています。是非フォローをお願いします。

 

さて、毎度毎度のお願いにはなりますが、投票をお願いいたします。

今月は47本です。

たりき、がりはも本数を伸ばしましたが、Indigoが大爆発したのと、様々な著者が書いてくれたおかげで分厚くなりました。

多様かつ手厚い理想形ですね。

ただ、まとめて改めて読むと大変ですよね。

読めた分の投票で大丈夫です。

いつも読んでないし、いつも投票してないから投票してもよいかどうか迷ってらっしゃる?

たまたまのぞいてくださった方でももちろん結構です、歓迎します。

ここは開かれた場です。

コメント欄、埋めなくても結構です。

初めての方、もちろん歓迎します。
どうぞよろしくお願いいたします。


2018年7月度投票フォーム

 候補作は2018年7月1日〜31日までに投稿された作品です。
 右の「ARCHIVES」の中の「July 2018」をクリックしていただければ、候補作が読めます。

スマホでは「ARCHIVES」の中の「2018年7月」をクリックしていただければ、候補作が読めます。


投票要綱の確認をいたします。
まずはMVPです。
該当期間の作品・活動の中でのMVPを一人挙げてください。理由やコメントを頂けると幸いです。MVPは願い事を一つしてよいです。

次に最優秀作品賞です。
最優秀だと思った作品にいくつ投票してもかまいません。
とはいえ、なるべく一作品が望ましいです。
同じ作品に二票以上は投票できません。
できれば投票理由をお教え願います。

 

そして、今月もテーマコンテストをやっています。

テーマ「24」にもっともふさわしい作品1つに投票をお願いいたします。

こちらもよろしくお願いいたします。

 

 

どの作品、どの著者が支持を集めるのでしょうか、楽しみですね!!
すべてを公平に読むのも大変骨が折れると思いますが、そこにこだわる必要はありません。
その日その場所で目に付く場所にあったという奇跡も一つの要素だと思いますので、気軽に投票をお願いします。
投票方法は3つです。
1.上のリンクにある投票用紙から投票(これが基本になります。)
1でできない場合
2.passionpremier@gmail.com にメールをください。
3.私のケータイにメールをください。

投票上の注意としては以下の4つです。
1.記名投票です。(ハンドルネームでもかまいません)
2.投票者自身への投票を認めます。
3.選出理由をぜひともお書き添えください。
4.その他、この日記についての提言・要求・疑義・感想・賞賛等ございましたら是非お聞かせください。

〆切は8月15日(月)です。
今後も雑兵日記PREMIERをよろしくお願いいたします!

 

また、お手軽応援やってます。

 

投票はしんどいなという方、ブログのコメント欄でも結構です。

是非感想や質問などお寄せください。

どうぞよろしくお願いいたします。

明るい悩み相談室PREMIER(300)〜仕事やめたい〜  がりは

  • 2018.08.15 Wednesday
  • 00:00

明るい悩み相談室PREMIER、本日の担当医がりはです。

こんばんは。

今日はどうされましたか?

 

「仕事やめたいんですが、安定収入がなくなるのが不安でやめられません。」

ほうほう、それはお困りでしょう。
わっかりますわっかります。

 

息をして寝ているだけで腹は減り

 

全く困ったものです。

生きているだけでお金がかかるなんて、なんと燃費の悪いことか。

ただ、日本の社会保障としては失業給付金や生活保護などがあり、どちらも安定していると言えば安定していると思います。

仕事をしていていくばくかの、もしかしてたんまりと貯蓄があったりしませんか?

ご自身の資産を洗い直してみると、意外と大丈夫なことに気付くかもしれません。

え?もうやってみた?

意外とない?

そうですかー。

私も結婚をすると決めた時に貯金がシングル万円しかなくて、後に妻になった当時の恋人にあきれられたことがあります。

お気持ちわかりますよ。

 

今正社員で働いていらっしゃるなら、まずは退職金を調べてみてはいかがでしょうか。

また安定収入を優先するなら、よく言われることですが、次の職を探して決まるまではやめないのがいいと思います。

あなたのご相談ではやめたいとだけ書いてあって、転職したい、職場を変えたい、ではないのが気になるところです。

働くことに嫌気が差したにも関わらず、安定収入がほしいということになるとかなり難しい道のりが予想されます。

好きなことを仕事にする、などとYOUTUBEがキャンペーンを張りYOUTUBERが量産されましたね。

ICTの進化、世の中全体が富んでくるにつれてそんな生き方が許容されるようになってきました。

と思った矢先、YOUTUBEの方針変更で手元に入ってくるフィーが突然変更になり数多の弱小YOUTUBERが淘汰されました。

ああ無情。

 

正社員=安定収入という構図も崩れつつあります。

バブルがはじけ、銀行ですら倒産し、最近の報道でも新卒採用を大きく絞っていると聞きます。

公務員は安定収入の代表選手ですが、その公務員とて、20年後残っている自治体はどれだけあるでしょうか。

どの仕事でもいつまでもあると思ってはいけないようなので、今の仕事をやめることが収入の安定を棄損しているかどうかは判断が難しいところかもしれません。

 

あなたにやりたいことがあるならば、それを応援するためのプラットフォームが出来上がりつつあるのが今の日本です。

世界一周をしてみたい、そのレポートをあなたに届けるのでお金出してください、と言えばクラウドファンディングでお金が集まるかもしれません。

ガンバ大阪の吹田スタジアムも寄付で建ちました。(140億円で3万人以上入る屋根付きスタジアムが建ったのですが、新国立競技場ってどうしてその20倍もお金がかかるんですかね。)(140億円のうち個人の寄付は3万人からの計6億円程度です。)

集まったお金の量でスタジアムのスペックが変わってくるときちんと説明していて、お金に合わせて設計を変更していたのが非常に印象的でした。

プロ奢ラレヤー(@taichinakaj)という人も出てきています。

安定収入はないでしょうが、楽しそうに生きていますね。

やりたいことがない場合、誰かのやりたいことを手伝う生き方もあります。

レンタルなんもしない人(@morimotoshoji)。

この人面白いですよ。

お二人とも奥さんいます。

 

いやいや、そんな極端な!とおっしゃいますか。

仕事を選ばなければ日本の労働市場は空前の売り手市場です。

コンビニのバイトですら時給1000円がザラです。

安心してください。

何とかなりますよ。

安定していなくても収入はありますよ。

誰も安定しなくなった世の中ですから、あんまり気にしなくてもいいんじゃないでしょうか。

人生何とかなりますよ。

それに食べる分くらいはこれからAIとロボットが稼いでくれて、みんな趣味で働くようになると思いますので、その20年くらいを何とか辛抱してください。

トランキーロ、です。

 

※明るい悩み相談室PREMIERではあなたのお悩みを受け付けております。

 

ブログにコメント、投票時にコメント、ハッガリーニにメール、電話、伝書鳩、のろし、などの手段でどうぞ。

ちなみに投票時のコメントでのお悩みには必ず回答いたします。

旅路より(前編) Mr.Indigo

  • 2018.08.14 Tuesday
  • 15:47
私は今、秋田にいる。めったにできない一人旅を楽しんでいるのである。
独身時代にはよく一人旅に出かけた。北海道から鹿児島まで、暇を見つけてはあちこち訪れたものだ。しかし、結婚して子供が生まれると、一人旅はほとんどできなくなる。空いてもせいぜい1日で、近場しか行くことができない。ところが、今年はうまく3日空いた。ならば、泊まり掛けで遠くへ出かける一手だろう。
 
行先は北東北に決めた。南東北は家族旅行で行くことがあるが、北東北になると行くのが大変なのだ。せっかくのチャンスだから、行く機会がなかなかなたさそうなところへ行っておきたいところだ。
とはいえ、目的地が遠いと旅費がかかる。新幹線を使うと支出がバカにならない。そこで、今回は「北海道・東日本パス」という切符を使うことにした。JR北海道とJR東日本の普通・快速列車が7日間乗り放題で、値段はなんと10850円。私が住んでいる与野から秋田までの片道運賃は8750円だから、1日で8割方元を取った計算になる。有効期間は7日間だが、2泊3日の旅行でも十分得になるのは言うまでもない。
ただ、普通・快速列車しか使わないとなると、移動にかなりの時間を要する。今回は秋田まで行くだけで1日がかりだった。途中下車は食事の2度だけで、あとはひたすら乗りっぱなしである。与野を出たのは朝の8時過ぎ、秋田に着いたのは夜の9時過ぎで、途中下車の時間を除いても8時間は電車に乗っていたことになる。
しかし、だからといって体力的にきついわけではない。一人旅とはいえ、睡魔がずっと同行しているからだ。睡魔の言うことを聞いて、ひたすら寝ていればよいのである。全く疲れないわけではないが、会社でのデスクワークに比べると体力の消耗は小さい。
自由に睡眠を取れるというのは、一人旅の大きなメリットである。家族など同行者のことを気にしなくてよいというのは、どれほどありがたいことか。私にとっては、これも有意義なストレス解消である。
 
もっとも、睡眠の補充が目的で旅をしているわけではない。言うまでもなく、行きたい場所があるから旅に出るのである。
今回は2日目に訪れる五能線がメインだ。絶景が楽しめる路線として人気が高く、沿線には奇岩・奇勝や展望台、温泉などさまざまなスポットがある。ここでたっぷり途中下車の時間を取るために、初日に頑張って秋田まで来たのだ。
五能線に行くのはおよそ15年ぶり。若い頃に見た風景は、中年の目にはどのように映るだろう。心配していた天気も、数日前からの曇り予報が晴れ予報に変わった。あとは気ままなバカンスを楽しむだけだ。
 
[中編へ続く]

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